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2006年8月 8日 (火)

「ヨロシカッタですか」は間違ってないと思う、わしゃあ、使わんけど・・・

「ヨロシカッタですか?」って、オレも、はじめはすごーく違和感あったよ。

もう、完全に、更新しとこう、と思って、どーでもいい話(byだいたひかる)なんだけど。

たぶん、「ヨロシカッタ」、が変、って騒ぐ前に、結構、「ヨロシカッタ」って、長い助走期間があった、と思う。つまり、おかしいおかしい、って騒がれる相当前から、使われてたんじゃないの、っていうのがまちゃみんの印象。というのも、オレ、はじめ、「ヨロシカッタですか」って言われて、すごーく違和感があって、すごくイライラしてた。だけど世間は騒いでなかった、と思う。

だけど、あんまり言われてるうちにそのうちに慣れてきちゃったんだよね。そんで、オレ自身は、あんまりもう違和感感じなくなったころに、世の中で騒ぎ出した、って印象がある。まあ、だから、って自分で使うか、っていうと、使わないけどね。使いたくない。こういう印象の人結構多いんじゃないか、って気がするけど、気のせいかなあ。結構、オレだけか、このイライラは、っていう人が多かったんじゃないの、ってことなんだけど。

で、世の中で、おかしいおかしい、って言われ出したころに、逆にあえて、面白がって、なんでもかんでも「ヨロシカッタですか、ヨロシカッタですか」って、まちゃみんの周りでやってた。そんで、まちゃみんも、おもしろがって「ヨロシカッタですか、ヨロシカッタですか」って言ってるうちに、自分で言うのも、全然違和感なくなっちゃって、フォーマルな場面でも、思わず、使いそうになって、いっけねー、って時があった。

「ヨロシカッタですか?」のイライラの原因は、まあ、皆さんがおっしゃる通り、普通に、「よろしいですか」とか、「よろしいですよね?」でイイじゃん、ってことだと思う。なんだろう、言葉の上ではへりくだろう、としてるけど、実は、へりくだってない、おしつけがましいところだよね。たとえば、逆に、じゃあ、お前のその質問に素直に応えて、よろしくなかった、って言った時のプランを用意してんだろーなあ?、このぉ、ってのがあんのよね。ダメ、って言われたときのプランを用意してないのに聞く、っちゅうことは、結局、てめーの都合を押し通すための確認なだけなんでしょ、ってことが透けて見えるからだろうね。

で、これって、あの、肉食の人たちの文化のえーきょー、と見た。おーべーか?(byタカ&トシ)。あの人たち、「Could you?」とか、「Would you?」とか言うじゃん。これって、いずれも、「Can you?」とか「Will you?」でも、良いけど、より、丁寧、とか、習ったよね? 違ったっけ? そーゆー類のもんだと思うよ。過去形にする、っちゅうことは、すでにあり得ないことなので、直接的じゃなくなるなんだろうね、感覚として。それが、相手の思いやりが、現れたカタチです、と、だから、丁寧なんです、と。そういうことかと思うよ。だから、発想としては、「ヨロシカッタですか」は全然変じゃない。

でも、まちゃみんの語感は、やっぱり、結局、さっきも書いたとおり、てめーの都合を押し通すための確認でね。日本語は、そういう時、自分がへりくだるカタチで、丁寧にしてたんじゃないだろうか。自分のつごーなんだから、自分がへりくだるカタチで、っていうのが基本なんじゃないだろうか。きっとだからこの言葉使いされてイライラしちゃってたんだろうけどね。よろしいですか、の謙譲的な表現、ってだからと言って、思いつかないけど。なんだろう。

ということで「ヨロシカッタですか」は、コンビニの店員とかに言われても、もう、今更イライラしたりしないけど、まちゃみんは、使いません。まちゃみんが使うときは、すくなくとも、俺自身は、自分で笑いながら使ってる。

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