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2006年11月16日 (木)

ELLEGARDEN

◆英語の電話
いや、ガツガツ英語で電話がかかってくる、って。若干無茶な要求なんだけど。昨日メールしたものを今日返せ、って依頼なんだよね。わしゃあ昨日、一日、出張だしさ、まず、読んでねえ、っちゅうのよ。それに、日本だって、そりゃ、無茶だってもんだろう。わしゃあ、まず、担当を知らねえ、から、担当を見つけて、そんで、相談してみるよ、と。

それにしても、わしゃあ、この外人に、まあ、平たく言えばなめられてる。前も、明らかに、ある製品の価格をオレが、決めた、とか、嘘言ってたり。まあまあ、毛唐のやり方は、こうなんか、という感じで、あんまり気にしてないけど。

それにしても、たったそれだけのことがうまく言えない。今から思えば、I went business trip yesterday, so I did not read your mail, and I don't know your request so much. First I read your mail, Second I find out the person who is working for product you request, and I call you back.くらいのことを言えば良かった、と思うけど。というか、なんか、担当者がわかんねえ、ってことを、担当って、なんだ、とか考えて、担当って、ある製品に従事してる人だな、とか考えて、従事、って英語なんだっけ、とかやってるうちに、どんどんわけがわからんなくなってた。さらっと、person who is working for your request とか、簡単な単語並べて、説明できるようにしたら、良かったのに、と思うけどね。なかなか出てこないんだよね。こんなもん一朝一夕にできるわけないから、しょうがない。ある日、あ、できるようになってるな、って思うようなもんだと思う。

◆ELLEGARDEN

ちょっと話題になってるようだから、買ってみた。この人たち、いわゆるインディーズなんだってね。で、ちょっと嬉しかったのが、ちょっと前に東京60ワッツを紹介したときに、まちゃみん、たぶんこうよ、って、テキトーに言ってたことが合ってたことだね、あの、インディーズとメジャーの違い。こういうのがなんとなくわかる、ってことが大人になる、ってことかと思う。そして、こういう買い方ができるくらいにまちゃみん大人にもなったってことだね。いや、自分で、たぶんはまらないな、と思いながら、でも、どっかで心ふるわせてほしい、って確認のために、買ってるから。何枚かアルバム出してるみたいだけど、買ったのは、コレ。

RIOT ON THE GRILLRIOT ON THE GRILL

アーティスト:ELLEGARDEN
販売元:インディペンデントレーベル
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いや、ブームになっても別にイイよ、って感じ。まちゃみんが好きか嫌いかは、別で。もう、お腹一杯。返す返すも、嫌い、というわけじゃなくて。こういう音楽が好きな年齢の時ってあるよね、きっと。まちゃみんが好き勝手言わせてもらえるとすれば、要はパンクの演奏に、すっきり系のボーカルを乗せた、という音楽でね。だから、ギターの音のジギジギ感は心地良いし、ボーカルはボーカルでそれは、心地よい。うまい。でも、一本調子。アルバム全部が、それ色なの。まちゃみんは、幕の内じゃないとダメなんだな。

◆養老さん
久々に養老さんの本を買った。いや、面白かった。養老さんの本を何冊読んでるかわからんけど、最もわかりやすいんではないか。いや、もう、だいたいいつもと同じ話してるんだけど、バカの壁よりも全然読みやすいと思う。あと、ダイジェストになってると思う。いろんなところでしてる話が一冊の本に。あと、今回、新しくでてきた、ってのがまちゃみんとしては、2つくらいあったと思う。好き嫌い、の話と、あれ、あと一個忘れた。あと一個なんだっけ、なんか、いつもより、深く来たな、って思ったんだよね。

まともバカ―目は脳の出店 まともバカ―目は脳の出店

著者:養老 孟司
販売元:大和書房
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あと、都会の子供はマセてる、って、あ、かぶった、と思った。まちゃみんもなんか、そんなこと一昨日くらい言ってたような気がする。自意識過剰気味に言えば、まちゃみんも養老さんと同じこと考えてた? って。まあ、有り体に言えば、今まで読んでるものがどっかにたまってたんだろうね。でも、都会の子供はませる、って話は、今まで直接的にそうは言ってなかった気がするんだよね。

今回、最も面白かったのが、その好き嫌いの話。これも、まちゃみん、なんか、同じような話をどっかで言ってたと思う。ようするに、ある時期、居酒屋行ったら、日本のサラリーマンは、みな、たけしのしゃべり方になってた、とか、もっと細かいとこで言えば、みんな小力のまねしたり、とか、と同じことでね。好き嫌い、の話だけど、要するに、まちゃみんの理解では、それは、そうなってるもんで、なんでそうか、ってそれは、世代を重ねて、それが、残ってるからだ、と。もう、まちゃみんも、というか、なんというか、もう、そういうもんだと思う。

好き嫌い、という恣意的な決め方をしないとたいへんだ、という。ひとことでいうと、そうでも、思いこんでやんないと、実は、ものすごいコストがかかる、という。

なんか、今回、思ったのは、内田先生との違いだよね。あー、養老さんって、徹底してクールなんだなあと思った。内田さんは、実は、ちょっと暖ったかみが、あるところがある、と思った。あくまで文章の上でね。実際、同じ空気を吸うとしたら、逆だと思う。どーでもいいことだと思うけど。

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