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2007年2月

2007年2月28日 (水)

Ellie My Love 愛しのエリー

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いや、前の日記でも言ったけど、ここんとこ、恋人たちの予感で関連した音楽を聞いてたら、レイチャールズの愛しのエリーも聞く機会があって。イイ。もちろん、レイチャールズと、この曲、ってすごく合ってる。そして、今、聞くと、すごく、演奏が上手い、ということがわかる。

桑田さんも、初期なんか特に、黒人系のボーカルの、それこそ、レイチャールズとか、黒人の物真似をしてるクラプトンみたいなもんだもんね。そういう意味で、この愛しのエリーって、面白いよね。1周して、レイチャールズのところに戻ったやつを日本人のまちゃみんがもう一回聞いている、という。これ、どういう企画だったのかなあ。なんか、酒のCMで流れてたような記憶があるんだけど、酒の会社がある程度、カネ払って、歌ってもらったのかな。

ということで、歌ってみた。すんげえ、難しい。というか、なんちゅうのかね、もう、黒人の極端のひとつ、だもんね、レイチャールズって。ようするに、ひとつのジャンルであって。自分で取ったやつを改めて聞いてみると、まちゃみん、決して、ふざけてるわけじゃないけど、ふざけてるようにしか聞こえない。いや、ごめん、ふざけてる。

とてもじゃないけど、弾き語りはできなかった。すんげえ、へんなところで、歌が入ってくるし、音程も外してる。それが色になってるんだな。で、結局、MTRにした。そうすると、寂しいので、コーラスとか入れてみた。自分で、コピーなんていったら怒られるけど、それらしいことをやろうとして、改めて、分かった。なんちゅうか、また、そういうひとつのジャンルだね。帰ってきてから2時間位で録ったんで、めちゃくちゃ。だけど、これ以上やっても、すごく良くなるようにも思えない。

今日は、仕事のこととか、これを歌おうかと思ったきっかけのひとつである、あれ、ナオンを好きな気持ち、ってどういう気持ちだったろう、とか、思ったこと、とか、それに関連して、みんながみんな結婚しなきゃいけない、って、幻想だ、って気付いた話とか、まとめてみたかった。また、機会があったら書こう。

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2007年2月27日 (火)

2006年度日本選手権決勝感想 東芝対トヨタ

東芝19対トヨタ10。いやあ、イイ試合だった。わしゃあ、試合終了後ちょっと泣いてしまった。熱かった。間違いなく日本の最高峰の試合。両チームとも、きっちり走って、きっちり身体張って、という感じがした。後半になっても、全く気持ちのテンションの衰えない試合に感激。ラグビーは、やっぱり、心意気でやる部分が多い競技だと思う。で、それをびしびし感じた。

ラグビーって、実に変なスポーツだと思う。誠実がキーワードになってると思う。ラグビーには、どこか、そういう精神があるはず。今度どっかで整理してみたいけど、ラグビーってだいぶあいまいなスポーツなの。うーん、あいまい、っていうのもなんか違う感じがするけど、要するに、勢いとか、流れ、とかデジタルで計量できないものを、レフリーも含めて、さじ加減で見てる、やってる部分が、多いスポーツなの。やる以上、それを前提にしてるの、たぶん。

だって、やっぱり、ラック、モールの中とかでの、反則とかさ、100%ルールに規定されたものが適用できてるか、って言ったら、絶対できないの。死角だらけで絶対無理だよ、厳格に適用するのはさ。で、だからといって、ラグビーには、ばれなきゃイイ、って感覚は、基本にはないの。ばれないで、それができたから、クレバーだ、って積極的に礼賛することはないの。その辺はサッカーとかと根本的に違うし、ラグビーを見るときに、非常にわかりにくい、というか、見る側にも一定の水準を要求されちゃうとこなの。いや、トップのレベルでほんとのところはどうか、わからないけど、高校の時に、ラグビーやってた感覚から言うと、そう。

プロレス、みたいなさ、暗黙の了解、というかさ、そういうのがあるわけよ。100%ルールを厳密に運用できないから、だからこそ、なんだけど、ほんとのほんとのところで、相手や、レフリーを信頼、というか、敬意をもってやりましょう、というのが、伏流してる感覚なの。公明正大というかさ、みんなで試合を作るのよ。というか、そうじゃなきゃ、成り立たない部分がある。

たとえば、10メートルバック、とかさ、あんなんメジャーで計るわけじゃないしさ、ラインアウトだって、真ん中に投げ入れる、って、基本だけど、レフリーのさじ加減ってところも大きいし、ノットリリースとかも、すごくレフリー含めた流れ、全体のイメージって大きいはずだから。

だから、今回、ちょっと惜しかったのは、どっちか、っていうと、トヨタの方に、ラフプレーに見えなくないプレーが目立ったこと。トヨタは選手のそういう特性を見てとってないのかね。やっぱり、トップリーグでも、上位のチームは、外人も、人間の根本が、紳士か、って観点を見て取ってるんだろうな、って感じがするけどね。だって、結構、暴力沙汰とかで、外人が捕まってたと思うもん、ちょっと前に。企業イメージの向上みたいなものも社会人ラグビーの建前としてあるはずだからね。問題おこされちゃったら、なにやってんの、という話になっちゃう。

いや、東芝の選手は、皆、イイ人だったよ。まちゃみん断言しちゃう、えっへん。って、MS杯の決勝の試合後握手してもらったんで調子に乗って言ってるだけだけど。トヨタは、世界中から儲けてきてマスコミにもカネばらまいてるから、何かあっても、もみ消したり、最悪、うやむやにできると思っているんだろうか。

って試合そのものの感想が書きたいんだけど、トヨタは、あと一押しができなかった。アイイのキックがピリっとしなかったり、東芝ゴールラインまで攻め込んで、トライ、って思ったら、トライじゃなかったのが、2回位あったし。で、それは、つまり、東芝が、ギリギリのところで守った、ってことであって。思えば、今シーズンの東芝、大事な試合では、こういうパターンが多かったような気がする。ギリギリのとこまで攻め込まれるんだけど、粘って守って、点取るときは、あっさり、みたいな。で、基本的には、試合の主導権をずっと持ってる、みたいな。

東芝が、MS杯、日本選手権と制して、きっちり収まるところに収まった、という感じ。今年はほんとに面白かった。東芝が、ラグビーそのものではやっぱり去年に引き続いて、中心で、それに、話題性ということで清宮サントリーも出てきて。今年は、ワールドカップもあるし、まだまだラグビーの話題はここに書きそう。うー、ワールドカップ楽しみ。この前は、石持て追われたエリサルドの尻拭いなんて言ってしまったけど、秩父宮で、実際見たら、いい人だったぞ。知り合いに気さくに握手してくれたカーワン大先生、ありがとうございます! がんばれ、カーワンジャパン! 

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2007年2月25日 (日)

恋人たちの予感の音楽

すごいイイんだよね、サッチモとレイチャールズ。恋人たちの予感は、18とか、19の時、初めて見て、それ以来、世の中で一番好きな映画と公言してはばからないわけだけど、当時は、それが、サッチモや、レイチャールズとはわからなかった。で、恋人たちの予感、のサントラも当時買ったんだけど、はっきりいって、単にハリーコニックJr.のアルバムなのよね。だもんで、一番聞きたい、サッチモとレイチャールズが聞けなかった。当時は、それが、サッチモとレイチャールズだ、ってこともわからなくて、そこで、探すのが止まってた。大学卒業して、さらに、色々と音楽を聞くようになって、もう、あれは、サッチモ、レイチャールズに違いない、と思うようになったわけだけど。でも、今まで、なんで、そこに考えが至らなかったか、というと、不思議なんだけど、最後のタイトルロールで、映画で使われた曲って出るじゃん、と。

で、いま、この前、DVDのエンドロールでメモった曲名でCDをまんまと買ったわけだけど、しょうじき、サッチモの「LET'S CALL THE WHOLE THINGS OFF」「OUR LOVE IS HERE TO STAY」はイマイチだった。レイチャールズは、まだ、「WINTER WONDER WORLD」までいってないけど、それ以外は、すごくイイ。ラグビー見終わってからまた、CD買いに行こうか、というくらい。

しかし、CDとか本とか電化製品、買おうとすると、こっちに来てから川崎が多かったんだけど、ずっと、チネチッタの方に行っていた。でも、あっちは、正直、ちょっと遠い感じがするし、CD屋と本屋と電化製品が離れてるからちょっと便利が悪かったのよね。でも、今日知った。チネチッタの逆側はビックカメラとHMVと映画館と本屋とすごく一カ所に固まってる。川崎はもう、あっちの側にしかいかない気がする。

で、その地下で、メシを食った。ラーメン。えるびす、って店なんだけど、大学の時、池袋で初めて食って、おお、これは、新潟のテイストに近い、と。それで、結構好きなラーメンなの。ちょっと前に、新宿の店がつぶれちゃって、それ以来、食ってなかったから、行った。日曜のこんな時間だから、やっぱり、家族連ればっかりで居心地悪いのは、わかりきってたけど、意を決して、突入。なんか、豚骨、って、メニューの一番最初に来てたので、醤油だろ、って不安になったけど、豚骨醤油、というのが、あって、それが、新潟テイストのラーメンだった。ちょっと、ああいう、屋台街みたいなところで、簡易版みたいな感じもしたけど、たしかに、あのラーメンだった。しかし、やっぱり、知り合いに会いそうでやだった。たぶん、蒲田、川崎界隈、って結構弊社の関係者いる、と思う。サングラス、っていうか、伊達メガネをまた買おう。この前、結構使ってたやつ人にあげちゃったから。

さあ、始まるよ、日本選手権決勝。十中八九、東芝だろうけど、トヨタはどこまで、東芝にくらいつけるか。東芝は、なんちゅうか、別にゲームプランいつもと変わらなそうだけど、トヨタは、前回の東芝の試合見ちゃうと色々考えちゃうんじゃないだろうか。トヨタがどういうプランなのか、はひとつの楽しみ。まちゃみん的には、トヨタのアイイと遠藤に注目。広瀬は出さない方がイイと思う。東芝のバックスをがっちり押さえて、アイイがぽこぽこ前に出れるようだと面白い。あと遠藤の一発。うー、楽しみ。

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2007年2月23日 (金)

あいや

さっき、久しぶりに爆睡したと思う。帰りの新幹線で。やっぱり結構テンション高くていろいろ、あれやろう、これやろう、があったけど。ひさしぶり。なんか、脳が整理したい、落ち着きたい、ってモードに入っていた、と思う。昨日から、一日中英語で縛られて、もの自体も結構新しめで、出てくる人もキーパースンばっかりで、一気に、現実現実が、ザクザクそのままの塊で、脳に突っ込まれていた感じ。だから、脳の時間が必要だった。

充実してた。こてんぱんにやられた形。もう、怒られたりもしないだろう、って。ウソもつけないし、今更。できてもできなくても。ダメなら黙っていても、うしろからバッサリ袈裟斬りにされるだけだろう。

でも、昨日の日記で言ってたとおり、やられた、って思えているんだったら、まだ、手を出し返していくノリ代は持ってる、ってことのように思う。

居眠りしなかったのとか、奇跡的だと思う。緊張感がいつもと違うなんてないつもりだったけど。

色々実感をもって感じた。聞けなくなる、とは、そういうことかと。要するに、他に選択肢がありすぎなことがわかってる、という土俵にお互いがたってるわけよね。だから、そのシチュエーションで、そういう選択肢をとる、ってことは、不条理、っていうことであり、だから、それはやってはいけない、ということになる。それにしても、聞けなくなる、とか一言で言わないで、そういう理屈を言えばイイのに。まちゃみんがズレてるのはそういうとこだ、ってようやくわかってきたような気がする。

とりあえず、英語。これは、しゃべれるようになりたい。もう、今やそういう時代だ、っちゅうのをほんとに体感したよ。いや、大英帝国ってすごいなあ。そして、今、やっぱり、好むと好まざるとにかかわらず、そういう流れが世界を覆っているよ。これは善し悪しじゃないよ。そういうもんだ。

出てくる人が、皆英語をしゃべっちゃって。まちゃみん、聞き取り40%、しゃべれるのは10%位だったと思う。でも、あれだけの人に英語でしゃべられちゃうと、まちゃみんもやらざるを得ない。教育的に完璧な英語じゃなくて、イイ、道具だよ、単に。だいぶ、音楽とアプローチは似てると思う。だから、絶対にできなことはないことだ、っていう自信がある。弾き語りとかそこそこできるようになったじゃん。

それに、フランス人、めちゃめちゃイイ男でさあ。思わず手を握りそうになっちゃったよ。半分本気だけど。で、最後にばっさりやられたわけよね。今まで、日本側で屁理屈こねて、出さないでいた、数字を見せちゃった。気づいた時はあとの祭りで、まちゃみん、予定を変更してさっき、まちゃみんだけが悪くならないように布石を打ってたわけだけど。

そういう意味でも、とりあえず、英語から始めてみようよ。正直、まちゃみんなんか、英語なんて、全くやってないのに、逆に、フランス人とか、日本人の英語だったせいかもしれないけど、40%位はわかった気がしてるんだもの。そんなに難しいことじゃない、って思い込みが、今は、逆に大切な気がする。英語さえ、やっておけば、なんか、会社生活、5年くらい保証されそうな感じだもの。見合うって、労力に。むしろ、結構、効率イイような気がするぞ。

まちゃみん自体は自信をもってこれは不遜な言い方
じゃない、と言い切れるけど、久しぶりに、色々、まだまだ、やりようがあるよ、ってところが残っていて良かった。ずいぶん、何事もわかりきった気がしていたのがつまんなかった理由かもしれないよ。根を詰めてやっていけそうな気がしてきた。

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2007年2月22日 (木)

うー、疲れた。でも、これから

二つ仕事をしようと思う。

やっぱり、事業部の緊張感は、上に行くほどすごいね。今、ようやく解放されたわけだけど。これだけの時間、気を使うシチュエーションにおかれてたので、ストレス解消のため、腹減ってないのに、一人で焼き肉食いにきちゃった。

今朝はまだ酔っぱらっていた。4時に起きたわけだけど。昨日は、元上司を相手に、なんか、やたら、最近考えてた、人間っちゅうのは、周りからによってしか、その人が存在する意味を生じることはできない、という話を力説してた。だって、やたら、なんで結婚しねえんだ、って言うから。

限界、というのは、自分で感じるものだと思う。猫は、自分の死期を悟って、自分の骸をさらさない、って、いろんな人から聞くけど、仕事においても、もっと、死ぬことについても、人間だって、そうに違いない。死にたくない、って、本人が思ってるんじゃない、身体がそう思ってるんだと思う。そう思うときは、安心すればイイ。まだそのときじゃない、ってことだと思う。

今日は、偉い人にぜんぜんはまっていなかった。

もう終わりだったら、その時は、気持ちより先に身体が気づくに違いない。だから、そのとき、っていうのを恐れる必要は、きっと、ない。要するに、それでイイや、と思うに違いない。

いや、ずいぶん、ぬるま湯にいるわけだけど、ちょっと思い出した。まだ、これからだと思う。ほんとにダメな時は、きっと苦しくない。やっぱり目の前のことをやるしかないよ。

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2007年2月21日 (水)

はうはー、酔うてる

いや、中生2杯飲んで、そのあと、焼酎をボトルで1本飲んだことは覚えてるんだけどね。はやくお開きになったんで良かったんだけど、どうやって帰ってきたか、あんまり覚えていない。何回か吐いてるのは覚えてるけど。明日、4時起きで宮城県に行かなきゃいけない、っちゅうのに。

とにかく、明日は4時起きで、宮城県に身を置く、っていうことが仕事。フランス尽をどう適当にうっちゃろうか、は、又、明日考えよう。あー、酔うてる。とにかく、この状況では、明日、とにかく、現場に本人、という名の人質が置いておくかが、重要なのであった。

もう寝る。

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2007年2月20日 (火)

ラグビー日本選手権準決勝2試合感想

もう、一昨日のことになっちゃてるわけだけど、サントリー負けちゃったね。清宮さんがブログ持ってることをこの前知って、ここんとこ結構チェックしてた。

あと、ラグビーのブログ、っていうか、ラグビーじゃなくて、自民党系の広報関係の仕事をしてる人らしくて、だもんで、基本的には、政治と、あと、野球の話題が多いブログ「副会長だより」なんだけど、最近、ラグビーの話題が多くて嬉しい。そして、それが、正しい見方、であり、共感できる見方なのよね。今回の準決勝2試合はこの人の見方で基本的なとこは押さえられてると思う。

その「副会長だより」で、まちゃみんも感じていたことが、より洗練されたカタチで文章になっていたので、相当乱暴にひとことだけにするけど、アンチも、信者も含めて、清宮さんは、勝ち負けだけで測れない尺度で日本のラグビーの中心にいた、と思う。っていうか、要するに、もう、アンチで語ろうが、こと現状のラグビー界でいえば、それしか、話題がないから、アンチかどうか、じゃなくて、清宮さんを語っている、というカタチにしかならないんだよね。

まちゃみん見るところ、アンチってカタチで成立できるほど、清宮さんも売れてるわけじゃない。で、そこんとこなくして、今回のサントリーの負けだけで、清宮叩きみたいにしちゃう、というか、言ってるとおり、それにすらなってない、と思ってるんだけど、罵声を浴びせちゃうのは栓ない感じ。まあ、サントリーには、来年もがんばって欲しい。だって、そうは、言っても、やっぱり、ある程度勝たなきゃ盛り上がらないよ。

で、負けた後も清宮さんのブログをチェックしてたわけだけど、あそこのコメント欄は結構、忌憚のない意見も、荒れない範囲で載っている。そんで、あそこで書かれていた、敗因として、気持ちが入ってなかった、ってあったけど、まちゃみんとしても、それが第3者的には正解の解釈のような気がした。

やっぱり、マイクロソフト杯で、気持ちが途切れちゃった、みたいなとこがあったんじゃないかね。あと一歩で勝てなかった、というところで。いや、でも、この前の試合だけにかぎってみれば、もう、ほとんどサントリーが勝っていた、そして、内容として心情的に勝ってほしかった試合だったんだけど。一昨日の試合を見ると、サントリーは、まだ、成熟していない、というか、波がある、チームとして若いチームのように思えた。東芝と比べると特にね。

それにしてもおとついで目立ったのは東芝の強さだね。東芝は、実に誠実なラグビーだった。特にまちゃみん、ヤマハの木曽は、いつ見ても、レフリーに文句ばっかり言ってる印象なので、注目しちゃったんだけど、全然身体張ってないように見えた。ラック、モールのなかで休んでるように見えた。それに比べて、東芝は、全員がきっちり、身体張るべきところで、張って、走って、きちんとしたラグビーだったと思う。

東芝は、オトの縦が実に強かったのと、立川が切れていて、バックスで相当優位に立った、というようにも見えるけど、ヤマハは、やっぱり、キャプテンの木曽があれじゃ、イカンよ、と生意気ながら思った。

さあ、決勝戦。この決勝戦は、「監督が今シーズンで辞める対決」になったわけだけど、東芝で、間違いない、と思う。どっちにしても、中身のある、気持ちの感じられる試合にしてほしい。うー、楽しみ。

その前にまちゃみんは、木金を乗り切らなければならない。昨日から、勢いで自腹で新潟来ちゃったわけだけど、まちゃみん的には、今週、明後日からまた、今度は、宮城に出張。外人対応になる。フランス人だけど、相当、英語が流ちょうだから、この前のドイツ人との時のように、お互い探り探り、っていうか、分かり合おう、って姿勢そのものがない可能性があるぞ。だもんで、木曽のようには、さぼれないぞ。てへ。若干気が重い。調子こくのが通じるか、どうか。しんぱーい。

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2007年2月19日 (月)

新潟へ。厚木時代の光熱費、会社が出してくれることになったことだし

まんまと新潟へ。つい1ヶ月前も帰ったばかりだから、若干、交通費がフトコロに痛いが、厚木時代の電気・ガス・水道を会社からもらう算段がついたので、まあイイか、という感じ。それでも、2年前の今頃は、4月の頭位まで毎週のように帰ってたはずなので、それに比べたら、全然帰ってないほうだしな。でも、2年前はオイシイ手当が出てて、ウハウハだったんだ。てへ。

さて、電気・ガス・水道なんだけど、厚木にいた1年ちょうどで7万円ちょっと。もちろん、基本料が入ってるので、家族で暮らしてるような人は、若干、これより、一人頭は安いのかもしれない。あと、基本的に昼間は会社にいるわけだし。だって、長期連休あるような月は、ちょっと高めの印象だもの、2~3割。印象に残ったことを以下箇条書き。
・やっぱり電気が一番高い。月3000円弱、っちゅう感じ
・意外に高いのが水道。月1500円勘定
・意外に安いのがガス。月1500円勘定
・まちゃみんは、朝、シャワー浴びて、位でしか、ガス、水を大量に使う機会がなかった、と思う。湯船には一切入らなかったし、料理もほとんどしなかったし
・まあ、トイレで、水は使うけど、そうすると、シャワーって、そんなに安くない、ってわかる。一月30回浴びるとして、一回100円位?
・これは、だいたい4メートル四方の立方体の容積だけ、1年間でガスを燃やした、ってことなんだけど、そう考えると、多いような気もするし、少ないような気もする

なんだけど、こういう生活インフラをカネで換算するのはすごく悪いことだと思ってる。これはまちゃみん、なんか昔っから。

会社のなかのヤツでね、寮に住んでた時に、水とか電気とか、出しっぱなしにしたりしてさ、どーせ会社が払うから、とかって言ってるのを聞くとさ、その晩は、そういうことを言う人がいるんだ、ということで、悲しくて、人知れず夜中泣いてたもんよ、わしゃあ。ウソだけど。でも、口に出したり、顔に出したりしないけど、オレ、そういうことを言うヤツに対しては、実は激しい怒りを感じてた。

っていうのは、こういう生活インフラ、って不当に安い、と思ってる。いや、安い、とか、高い、って発想そのものがよくない、と思ってる。だって、そういうヤツはさ、自分が払うんだったら、節約するかもしれないけど、さらに、それが安ければ、同じように使うわけだ。だからやっぱりカネ、って単位で換算しちゃうのは良くないと思う。

うーん、うまく言えないけど、金額をつけちゃいけないような気がする。なんかねえ、感謝、という単位で支払われて欲しい、と思う。あるいは、もったいない、っていう気持ち、というか。それか、感謝、っていう気持ちがある人に、それらの値段で売ったらイイ、と思う。おお、なんか、こういうところの話をすると、カネで何でも買える、って言っていたホリエモンは悪いヤツのような気がするぞ。

まちゃみんなんか、新潟の上越の山と海の間の田舎に住んでたことがあるからさ、生活する、ってことそのものを、人間一人の力では絶対できない、ってことを感じる機会が多かったと思うからさ。もっと言えば文明みたいなもの全体って、営々と先輩が築いてきたものだと思うんだけど、都会にいるやつが嫌いなのはさ、たぶん、そういうことを芯からわかってないんだよね。一人で、なんとかしろ、っつってるんじゃなくて、前提として、そういうことがある、ってことに思いを馳せたこともないだろな、ってとこなのよ。すげえ、ジジイな感じだけどさ。

今、ちょっと理屈がついてきたけど、こういう生活インフラって生きとし生けるものは、みな必要なものだよ。だから、やっぱりカネがない人が買えるような金額設定になってるんじゃないかね。ホントはなんか累進課税みたく、生きる、というコスト自体は、その人の活動に応じて、負担する、って考えがあってもいいかもしれないよ。カネ稼ぐのもイイけど、さ、まず、そういう便利なインフラがあって、生きてなんぼ、だよ。

なんだけど、わしゃあ、もう、いまや、そういうのを啓蒙するガッツないのよ。最近特にそう。これに限らず、前提が、そもそも浅はかなヤツのそばには近づきたくないのよ。イライラするだけだから。いや、浅はかでもイイのよ、どうなんだろう、って姿勢であれば。自分だけが正しい、って姿勢でこられるのが、イヤなのよ。お前、そういう発想で来るなら、お前のココはどうなんだ、っていつも思ってるからね。お前のこっちの方が順番としては、先に解決しなきゃ、イカンだろ、って。言わないであげてるだけなのにさ。ほんとに、安らかになれない性分だとおもけどさ。なにごとも。オレそろそろ言ってしまうかもしれないね。要するに、相手が設定した場に、合わせてあげてるのが、最近、特にメンドくさいのよ。おめえは、気づいてないんだか、あえてシカトしてんのか、お前が設定してる場に、あがってない条件があるけどさ、まずはそっちをなんとかしろ、って。こういうのって、年上とか年下とか、客とか、わしゃあ、ほんとは関係ない、と思ってるから。

まあ、さっきはカネで換算しちゃいけない、とか言ってたけどさ、最近のイライラが見合ってるのか、って考えをしてみてもイイかもしれないよ。

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2007年2月17日 (土)

部屋掃除した

こっちに来てから初めて本格的に。全部、もの動かして裏側からホコリを出した。これで、ナオンがいつ来ても大丈夫だぜ。てへ。

まあ、昨日あんなことあったあとだから、掃除もイイや、と思って。確か松下幸之助も言っていた、と思う。行き詰まったら掃除しろ、って。

それにしても、無印良品のお掃除グッズ。結構便利。フローリング用の柄をつけて使う、濡れ雑巾。まちゃみん、今までほうきで掃いてたからイマイチすっきりしなかったんだよね。なんちゅうか、ホコリを舞いあげて、戻ってきてるような。けど、濡れ雑巾、ってさあ、なんか、変な薬品でも、使ってるんじゃないか、ってイヤだったの。でも、あの、サクサク掃除が進んでいく感を知っちゃうと、まあイイや、ってなるね。

なんか、まちゃみん、東京の人だなあ。

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2007年2月16日 (金)

うって変わって

「070216_tokyo_r09_0014.MP3」をダウンロード

昨日は調子にのってたけどね。今日は、弱気になってる。同期のイイ仕事を見た。充分、準備してね、で、オレだったら、ムッとしちゃうような質問も、うまくかわして、空気を作ってね。かわいげなくて、わしゃ、ああいのは好きじゃないけど、それでも、好き嫌いを除けば、すごくイイ仕事ぶりだったと思う。本人、今日は、充実感を感じてるんじゃないかね。

わしゃ、人より、できねえ、って言われても、気にしないようにしてたけど、こりゃ、そうだ、と思ったわ。わしゃ、随分差がついてる、と。追いつけんのか、と。いや、いくら、経験が違うとはいえ、ちょっとショックだった。さらに言えば、たとえば、40とかになったとき、わしゃ、どうなってるかね。

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2007年2月15日 (木)

いっきに

いろんなことが解決していった感じがした。なんだろね、時間が解決してくれること、ってあるなあ。まあ、時間によって、勝手に客の中に入っていった、ってことだと思うけどね。この考えについてこれるだけの用意が、相手にできるのを待つ、っちゅうのかね。なんちゅうのかね、こういうのって、取りようというか、取られようによっては、単に、二の足を踏んでる、サボってる、ってネガティブに捉えられるかもしれないけど。まちゃみん、としては、最近、あえて、でこれをやってる。だから、逆に、社内を、どう、いたすか、っていうのがあるのよね。

社内でも、ほとんど同じ。お前、あの件、どうなってんだ、って言わしてから、実は、ってカタチにすんのか、その前に、報告です、っつうカタチで、言っとくか。相手と、場合によるけど、はじめは、前者のリスクを背負いながら、やらざるを得ない時があると思う。後者は、社内的なリスクはもちろん少ないけど、色々、自分が種まきしてたのが、全部ひっくり返されちゃう場合もある。なんちゅうのかね、結局、種まきの部分まで、報告してる余裕がないのよね。むしろ相手に。つまり、相手に聞く余裕がないのよね。これは、実は、当たり前のことだと思う。

ようやく、オトしどころが見えた、というか、はじめから見えてたんだけど、そこに行くのをいやがられてたんだけど、もう、どんどんそっちの方にしかいかない方向になってきた、と思う。色々、思いついちゃった。現物持って、押し掛けようと思う。まあ、そもそも理不尽な騒がれ方してる、とかはイイや。オレね、ほんとにバカか、と思ってる。結局、ポジティブな意味で、共犯者にならないとダメだね。オレが広報にいたとき、業者に仕掛けられてたことよ。最終的には、同じことをアナタ、その先のアナタのお客さんにも言えるんですか、という迫り方になるよな。っていうか、そういう理解になってくれるのを待っていた、というか。もう、わかるよな、いくらなんでも。

仕事もちょっとづつ増やされてきた。

営業の面白いところ、ってこういう、自己満足の世界かもしれないな。客と現場の間で、自分だけが知ってるみたいなとこも、これは、不可抗力で、出てくる部分もあるわけでしょう。それを自分がなんとか、した、という自己満足? 今は、余裕があるからこれが楽しいのかもしれないけど。

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2007年2月14日 (水)

とりあえず

こまかいこと色々書きたいことはあるんだけどね。メンドくさい。昨日の会社の出来事とか、今日の会社の出来事、とか。昨日の会社は、外人が来た話で、今日の会社は、別の人がした失敗の話で。あと、ウチダ先生の本についても、もうちょっとちゃんと感想書いてみたい、とか。で、どれも、書き出すと止まらないと思う。あれもこれも盛り込んでおきたい、と思う、と思う。で、書けなかったときに、なんか、書けなかったことを後悔しそうで、書き出せない。

ちょっとだけコメント。昨日の外人。なんか、やっぱり、あっち系の外人は、何ごとも、ちょっとづつ過剰な感じ。物差しそのものが、我々より、2、3割でかい感じ。でも、なんだろう、人間であることには変わらない。っていうか、イキモノであることに変わらない。まちゃみんと犬でも、おんなじ。犬とまちゃみんでもおんなじ。まちゃみんは、優秀コンプレックスだ。

失敗の話。冷たい。本人に対して冷たいのが悪いんじゃない。いや、それも、もちろん、まちゃみんは嫌いだ。でも、もっと悪いのは、それぞれへ、それが、何年か後の自分への仕打ちだ、という記号になってしまうことだと思う。だから、それは、周りに対して良くない、ってことだと思う。いや、なんとなく、皆そんな理屈はわかってると思う。だけど、それ以上に余裕がないんだと思う。

とりあえず、足跡だけ。

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2007年2月13日 (火)

久しぶり

ここ1週間書かなかった。前もちょこっと書いてたかもしれないけど、充実してる。それで書かない。前、日記をパタッと書かなくなった時は、まあ、2年位書いてなかったわけで規模が違うけど、綺麗に、彼女と付き合ってた時期と重なっていた。それがわかったのは、前に、そういう時期って自分はどんな気分だったんだろう、と、その時の日記を探したことがあったので。探したら、その時期だけ書いてなくて、自分でびっくりしたことがある。

なんか、下世話な感じだけど、いわゆる、恋愛、というような状況の時、しかも、結局、未練たっぷりで分かれることになっていくわけだけど、そういう時の、気持ちのありようみたいなものが、どんな感じだったか、思い出したいと思ったんだよね。その時の気持ち、っつうやつを再生したい、と思ったんだけどね。やっぱり、まちゃみんにとっては、何か書く、ってのは、特に、ナオンに今日はこんなことがあった、ってしゃべっているのと同じみたい。冒頭の充実してる、ってのともちょっと違ってくるけど。いや、相まってるのかもしれないな。

でも、充実してる感じなのは、まやかしかもしれない、という気もしてる。そういうのって、あとから、わかるもんのような気もする。当の本人は、そういう状態の時、必死で、目の前のことをやってるだけで、そもそも、充実してるとか、苦労してる、とか、すらわからん、って。で、気が付くと、自分では、その時に気付きようのない場所に来ていた、という。ああ、だから、あの時、って充実してたんだなあ、と。あの時にやってたこと、っちゅうのは意味があったなあ、と。

充実してる、なんつって、自分で言える余裕のあるときは、結局、過去の自分や、家族が溜めた貯金を使ってるだけのような手前味噌このうえない感じもする。こんな余裕な状態で、充実してる、なんつってても、自分で想像できるような範囲の、要するにどうってことのないところにしかたどりつけないんじゃないか、って気がしてる。

まあ、はっきり言っちまえば、独身でいる、っちゅうことだね。当のまちゃみんが、やっぱり、イイ年して、独り身のやつ、っていうのは、どこか、深みがないだろな、って見方をまずしちゃうもの。結婚して、家族に時間を割いてるやつより、俺に余裕がある感じなのは、当然だと思ってる。

◆昨日
ある意味、バンドの営業も兼ねて、山下公園の近くのライブバーみたいなところにバンドのメンバーと飲みにいく。一昨日のレモンハートの無茶飲みとたばこの吸いすぎがたたって、体調万全じゃなかったけど、結構飲んだ。人によってはこれが酒が強くなったことだ、みたいになるのかもしれないけど、まちゃみんはこれは、単に、身体が鈍感になってる、っちゅうことだと自分で感じる。だからこそ逆に無茶しちゃいけない。

矢沢永吉のコピーバンド。好ましい音だった。あんな感じで、あの年でやれるのはうらやましい。ちょっとボーカル小さかったかな。モニターなかったはずだから、要するに生音で、我々も聞いてる音を本人たちも聞いてるはずだから、本人も気づいてると思うけど、アマチュアバンドだから、人間関係もあるんだろうなあ、と本人たちには大きなお世話かもしれないことを思う。結局アマチュアバンドは、観客より、まず、本人たちだから、アマチュアバンドだと思う。

技術的に面白かったのはベース。フェンダージャズべーで弾き方としてはまちゃみんと同じような小指をほとんど使わない弾き方だったんだけど、全然パっつんパっつんしてなかった。まちゃみんもちょっとこのままこの弾き方でいってみようと思った。

まちゃみん、ベースの弾き方として、小指を使わないのは良くない弾き方だと思ってる。その理由が、最近わかった気がしてきていた。いや、ベースで、小指を使わないのは、ビジュアル的にかっこよくない、っていうのが、まちゃみん的な最も大きな理由だけど。

まちゃみんのインチキヘフナーだったら、スケールが短いので、なんとか小指が届くんだけど、ジャズべーのようなフルスケールのベースだと3弦のEがルート、よりネック側のフレットになっちゃうと無理。小指を使うっていうことは、もちろんルートを中指で押さえた時、人差し指で3度にいって、それで5度に行くときに使うんだけど、このとき、小指で行ければ、人差し指は、押さえたまま、小指の5度をそっと押さえられるので、パッツンって音にせずに出せる、と、こういうことだと思うのよね。これが小指を使わなければいけない理由。

たぶんジャズべーというのは、すごく、ファンキーな音が出せるベースなの。というか、ファンキーな音も出せる、と言ったほうがイイかもしれないけど。でも、もちろん、ベースはやっぱり、粒をそろえて、ベースとしての、役割を、まず果たしてなんぼ、なの。すべて、撥音、ちゅうかね、目立つ音、スラップじゃダメなのよ。まず、役割を果たさなきゃ。で、小指を使えば、その指が弦から離れないので、なめらかに、5度の音が出せる、だから、小指を使う、というのがまちゃみん的には、結論なの。

ビジュアル的に、というか、きっと、まず、そういう実際的な理由がまず、きっとある。あんまり他の人がそう言ってるのを聞いたことがないので自信満々ではないけど。去年ジャズべー買って、最近、ようやくそういうことがわかったような気がしてる。だから、ジャズべーって、間口が広くて、やっぱり、すごく王道なんだろうな、と思う。

で、今回の矢沢バンドのベースの人は、小指を使った弾き方をあんまりしてなかったけど、滑らかだった、と。まちゃみんも、これで、ちょっとやってみようと思ったのであった。

それにしても、そのライブハウスで、昨日、久しぶりに会った人に言われた。ナオンはストレートというか、なんというか。まちゃみん評として、曰く「弱気そうにして、話を聞かない訳じゃないけど、結局、自分では自分のことを変えるつもりがない人間だ」と。いや、まったくその通りだと思った。いや、問題なのは、こういう評価っていうのを、どちらか、っていうとネガティブな文脈でしてることでね。ナオンは、怖い。いや、基本的には、それでイジメられたわけじゃないけど、これ、ってナオンの怖さがすごく出てる言葉だと思う。

なんだろう、まちゃみんも、正しく把握されてる、と思う、この部分に関しては。でも、そこから先の、その評価、というところで、全く、恣意的なのよね。要するに、他人をきちんと見れるのと同じ尺度で、それをどう捉えるか、っていうことについては、測れてないんだよなあ。なんで、それをネガティブに捉えるか、って、それは、単に、ナオンの気分にしか思えないんだよね。ナオンはだから、なんだかよくわからない。だから怖い。いや、それでイジメられたわけじゃないんだけどさ、昨日は。もう、昨日、一昨日は、たいがい相当楽しかった。

◆一昨日
結局、日曜の朝まで飲んでいた。帰ったら、朝の7時。調子に乗ってレモンハートを飲んでたのがいけない。やっぱりああいう飲み方をしちゃいけない。でも、また、日曜、次の日の仕事を気にせずに飲める、っていうのが、嬉しかった。やっぱり飲む、ってのはルーティンになっちゃいけない。普段ないことが起こるのが楽しいんだよね、基本的には。

◆ウチダ先生
どうにも、乗れない。「下流志向」、と、「狼少年のパラドクス」を読む。なんちゅうか、もう、正直、ハナについた。いや、結局、大学の経営、という観点なのよ、これらの本、って。それが、日本の教育のため、って前フリがしてあるけど、そういう縦糸っつうのが、感じられないのよ、結局は。最後には、単に自分の属する業界が斜陽化しそうだけど、どうしよう、ってそういうところしか感じられないのよね。ウチダ先生をこんなふうに言うのが自分としても怖いけど、率直なとこはそうだから、しょうがない。

大学の先生が汲々としてもしょうがない、と思う。このまえ、まちゃみんがかみ合ってない、って言ったのは、たぶんウチダ先生が、結局、自分の属する大学、という業界のことしか言ってなくて、問題は、もっと、まちゃみんは、下にあると思ってることだね。むしろ、先生のおっしゃる通り、大学はいい加減であって欲しいよ。で、ウチダ先生は自分でそう言ってるのにさ、就職活動で、授業をさぼるのは、何事だ、とか言ってたり。論文書かない大学の先生はどうなんだ、とか言ってたり。そういうとこだよね、ハナについたのは、きっと。大学じゃなくて、中学、高校とかだと思うよ、どうにかしなきゃいけないのは。だけど、結局、てめーの属する業界のことしか考えてないのよ。

なにが言いたいか、っていうと、小学校の高学年くらいか、それくらいの年齢になったら、大人でも、バカなやつは見抜かれると思う、子供に。っていうか、バカだって一向にかまわない。いや、バカでもイイけど、説得力がないやつはだめだよ。なんかこの人は、自分では測れない何かを持ってる、って思わせなきゃだめだと思う。先生、と呼んでもイイ、と思えるようなやつじゃなきゃ。だって、強制的に、先生なんだから。

いや、だって、周りが、今や、先生、ってものを持ち上げてないならなおさら、なんだと思うんだけどね。先生だって持ち上げられないから、そうなってるんだ、っていうモノイイを結局、先生の側で受け止められないような状態だからなんじゃないかね。先生が、ダメなのは。ほんとに屁理屈な言い方だけど先生だなんて、おこがましい、って姿勢の先生がどの程度いるんだろうね。いわゆる、先生、という役割に、誰も必要以上の役割を期待してないんじゃないだろうか。一社会人としてどうなんだ、って尺度だと思うんだよね。

ということで、やっぱり、まちゃみん、つくづく必要だと思うのは、何が、語られてないか、ってことだと思ったのだった。人間の能力で、相当、かしこい、とされる能力、っちゅうもののひとつは、ない、ってことに気づくことじゃないか、と思ったのであった。まちゃみん、いっつも、ない、ってことを説明するのに苦労してる。ある、ってことは、たった1つでも例があれば、とりあえず、ある、って言えるのよね。だから比較的簡単。ないものって、ほんとに難しいよ、いざ、ない、ってことを証明する段になると。

まちゃみんは、2つ位知ってると思う。ひとつは、ない、ってことそのものじゃなくて、ない、って言ってるヤツを信用できる状態にする、ってこと。あとは、やっぱり、自分が、ない、のバラエティを揃えて、準備しておくことかね。って、ひとつめと同じか。

ほんとに、この世って、ほとんど、ない、っていうもので埋めつくされてるような気がする。誰も、そういうことを言わないのは、それを言い出しちゃうと、収拾がつかなくなるからだと、思う。だから、たたずまいこそが重要だと思う今日このごろなのであった。

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2007年2月 4日 (日)

トップリーグ マイクロソフトカップ 決勝 2月4日 東芝対サントリー

いや、2つの観点から、言わないといけない。気持ちの面と、冷静な面と。試合後飲み会、そして、なんか、銭湯にいきたくなって、駅前の銭湯に行って、帰ったきた、なんか、イキオイで。そんなこんなで、ほんとは、グリグリ感想書きたかったけど、バテてるので手短に。

気持ちの面では、最終的に、大満足。秩父宮が、こんなに、混んでるのは、まちゃみん初めて。ゴール裏まで、ほとんど埋まっていた。確か観衆、2万2千、って言ってたと思う。席取りを買って出てたまちゃみん、14:00キックオフのところ、結局、着いたのは、12:00。22メートルライン付近の席を、総勢14名分確保できたけど、12:30には、もう、自由席はだいぶ埋まっていた。やっぱり、ほんとはまちゃみん、11:00くらいに行って、もう、ほんとに最前列のイイ席を取りたかったんだけど、昨日も、2時位まで飲んでて、泊まっちゃったので、一旦、家に帰ってきて、ダラッとしちゃった。でも、それでも、あれだけ混んだので、あの席でも、皆には満足してもらえたと思う。

試合後、東芝の選手に握手してもらったり。皆、イイ表情。社会人ラグビーは、まだまだ、ほんとに日本のトップなのに、こんなに、近くて、牧歌的なところは、やっぱりたまらなくイイと思う。痛し痒しだけどね。逆に言えば、そんなに注目されてない、ってことだからね。たとえば、サッカーの日本一決定戦だったら、試合後、あんなにファンと一体になって、みたいなことはあり得ないと思う。

試合としては、正直にいって、冷静に見れば、途中は、正直、ピリッとしない展開だった。そこは、正直言わないといけない、と思う。とは言え、ああいう勝ち方は、東芝にとってはほんとにシビれただろうと思う。いや、後半20分以降の攻防は、それこそ、息詰まる展開だった。ピリッとしなかったのは、ひとつ、東芝のラインアウトが全くダメだったこと。東芝は、攻め込んで、マイボールラインアウトをことごとく取れなかった。いや、それで、それは、サントリーが、研究して、とか、ってことが感じられれば良かったんだけど、まあ、それもないことはなかったけど、基本的には、ノットストレートとか、スローワーと息が合わない、とか、自滅、の感じだったから。ああいうのは、やっぱり、ダラッとしてしまうんだよね。

いや、でも、やっぱり、こういう決勝戦というのは、カタくなるんだよね、展開が。それは正直そう思うし、しょうがないところだと思う。そして、会場も実際、前半10分くらいまでは、2万も入って、選手の息づかいが聞こえるくらい、静かだった。だから、ラインアウト、バチっとしてほしかった。試合が緊張感が出てきたのは、後半バツベイのステファームタックルのあたりからだったと思う。同点で折り返した、後半の中盤、サントリーがタッチライン際、左隅に攻め込んで、あと5メートルでトライ、というところ、バツベイがステファーム。ステファームじゃなくても、止められただろうけど、あれは、わざとっていうか、流れでいったように、見えた。微妙な判定。というのは、まちゃみんは、あれは、認定トライじゃないか、と思った。あの危険なタックルがなかったら、トライ、ということで。でも、結局、ペナルティだけ。東芝は、バツベイがシンビンで退場の間、耐えた、という感じ。ということで、ほんとに、微妙なところで、お互い、流れを引き合っていた、という感じはした。でも結局、サントリー、PG1本で、後半、さらに、PG1本で、後半10分切ってるところで、6点差になった、と思う。ほんとに、シビれる点差だもんね。ワントライ、ワンゴールが必要。ワントライだけだと東芝は、追いつかない。

で、ロスタイムは4分。最後は、ずっと東芝がサントリーゴール前で、モールでぐりぐり押す展開。東芝、トライはもちろんのこと、できれば、中央でトライしたい。その攻防。最後は、バツベイが飛びこんでトライ。まちゃみん達、北側の22メートル付近のところで見てたので、バツベイがとびこむところが見えた。もう、絶叫。周りも絶叫。トライで1点差。ゴールが決まって、1点差で、東芝勝ち。そこで、笛。うずくまるサントリー。いや、なんか、ピリッとしない、って印象が強かったけど、こう書くとやっぱり、全然イイ試合だったわ。大満足。

今日の試合は、夜中に、録画放送があるらしい。それを見よう。そしたら、また、別の見方もできるかもしれない。とにかく良かった。あれだけ集まっても、客筋も結構良かったし。最終的には、どっちが勝ってもイイ、実力伯仲感もあったし。やっぱり、ラグビー良いわ。

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2007年2月 3日 (土)

まちゃみんのメガマックはビックマックだった

いや、まちゃみん、あんまり、言わないようにしてるけど、ファミレス全般とマックではメシを食うのがイヤな人なの。ここ2、3年は特にそうなった。行ったら行ったで別に食えるけどね。だって社会人になりたてのころとかは、ファミレスも結構ひとりで行ってたもの。でも、最近は、ひとりでは行かない。牛丼屋とか、ラーメン屋は行ける。なんだろう。ファミレスと、マックがイヤなのは、これらって、まちゃみん、ほんとは、ハシタナい食い物だと思ってる。でも、店の雰囲気として、ハシタナいように見えないようにしてるじゃん。ラーメンと牛丼ははしたないものとして食えるようになってると思う。マックとファミレスは、ほんとはハシタナいくせに、その姿勢というか、嘘のつきかたというか、そういうのがまずイヤなの。あと、この2つは、作ってるとこが見えないじゃん。だからイヤなの。特にファミレスは、怖い。何入ってるかわからない。これは、もう、まったく気持ちの問題だけどね。だって、まちゃみん、床に落ちたのとか、別に食えるもの。見られてない、ってのは、作ってるやつに間違いなく、緊張感がなくなってるからね、見えてる場合よりも。それにマックは、あんなもん、人前で手づかみで食うのがほんとはイヤダ。

とか、言いながら今朝、マックに行ったの。というのは、なんか、すんげえ、身体に悪そうなものが食いたい気持ちが、昨日からしていたのよね。そんで、そうだ、メガマック、食ってみるか、ということだったんだよね。

で、近くのマックに行って、頼んで食おうとしたら、メガマックって、箱の中に入ってるんだけど、箱を開けたら、なんか、上下に肉が、合わせて2枚しか見えないんだよね。確か、これ、って4枚、っちゅうのが売りだっただろ、って。

いや、オレね、こういうことを書くことが、もう、すでに相当恥ずかしいのよ。肉が2枚だとかさ、4枚だとかさ。オナニー見られたら、こんな感じなんじゃないのかな、という恥ずかしさなのよ、ほんとに。なにか、って、こういうハシタナい食い物のこういう、細かい部分にこだわる、っていうか、こだわってるか、のようなシチュエーションにおかれたことに、まちゃみん、ちょっとムっとしてしまってるわけよ。間違えないで欲しいのは、その理由は、4枚のとこを2枚に間違えた、って、その事実じゃないのよ。

そんで、おねーちゃんに、「いや、オレ、食ってないのよ? でも、この肉の数、ってこれでイイの?」と恥をしのんで、聞いたよ。おねいちゃんに悟られないようにしたけどさ、そういう理由でムっとしてるってことはさ。こっそり、食おうと思ってたのに、まちゃみんにとっては、マックにいる時点でちょっと恥ずかしいんだからさあ。いや、こだわってないんだけど、こだわってるように見えるだろ、店員に聞いた時点で。まちゃみんとしては純粋に確認したかったの、どうなんだろう、って。それに、店員に、ほんとは、自分で食ったのに、肉を要求する、食い意地がはったアホな客と思われてるかもしれない。そういうリスクまでまちゃみんは背負っているッ!!

まあ、すぐ、そのあと、すいません、ビックマックと間違えてました、ということだったんだけどね。でも、まちゃみんとしては、そのときに、ちょっとムっとしてた感じになってたかもしれない。だって店のおねいちゃんが、責任者みたいな人をつれてきててさ、なんか、オオゴトみたいにしちゃってくれちゃったからさ。頼むから、そっとしておいて欲しいのに。ほんとのほんとに、まちゃみんは、それが、2枚だったら2枚だっても別にイイし、4枚のとこ間違えちゃったけど、ごめん、って言われたら、2枚でも食っただろう、ってほどなんだから。でも、店員は、その理由はたぶん想像できないだろうね。まちゃみんは、この辺が人とずれてるとこかもしれない。

ということで、やっぱりまちゃみんは、マッキントッシュじゃないよ、のマックには行かない方が良い、と思ったのであった。久しぶりに行ったらこれだもの。それにしても、メガマックは、やっぱり、身体に悪い感じだったけど、想像以上だった。あまりにも脂ぎってて、ちょっとイラっとした。そもそも自分が身体に悪いもん食いたい、って理由で行ってるくせに。逆ギレ?

おしまい。

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今日

さっき思い出した。東京60ワッツが新しいアルバムを出した、っていってたんだ。だので、それを買いに行って、スーツ取りに行って、あと、ウチダ先生の新しい本、下層なんたら、を買って、そんで、バンドの練習に行こう。

昨日は、久しぶりに、すっかり早く寝てしまった。やっぱり、この1週間久しぶりに忙しかったから、疲れてたらしい。酒飲む気満々だったのに。でも、御嶽山では、あんまりいいとこないんだよね。一人で酒を飲む場所、っていうのが。ここ1週間、忙しい、といいながら、御嶽山の飲み屋も回ってたんだけど、落ち着くとこが、どうやらなさそう。座間にいた時の、セルメンを教えてもらって、ナオンと行くのにイイ鉄板焼き屋を教えてもらったジャズバーのような。酒飲みてー、って時に、一人で行くトコはココ、ってしておきたいんだけどね。隣りの駅まで、行きたくないしなあ。まあ、イイや、こういうのは縁だから。

そして、明日は、マイクロソフト杯決勝。席取りをかって出たので、朝早い。今日は、終電で帰ってこようと思う。

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2007年2月 1日 (木)

ペヤングカップ焼きそばを食いながら、たけしのアンビリーバボーで泣いてるまちゃみん

ほんとに、久しぶりに、充実してる、という感覚が、あった、この1週間。いや、まだ、明日もあるけど、明日もやることがある。明日も会社、早く行こう。

その充実感のせいか、今日、ひさしぶりに、まちゃみんの会社の社内報を読んだ。読んで、気付いた。これを読んだの久しぶりだと。というか、1年ぶりだ、と。やっぱり、まちゃみん、この1年間、ほんとに、辞めようと思っていた。

まちゃみん、このページのことは、ほんとに、近しい、というか、親しい、人には、言ってない。だもんで、まちゃみんの会社の関係の人間はここを読んでないと思うので、これを書きたい。今回の社内報は、技術的な部分と、思想的な部分で、思うところがいっぱいあったから。技術的な部分でははっきり言って説教に近い。だから読んでない、と思うから、書ける。担当者を知ってるだけに。

まちゃみん社内報をやっていた。まず、側面支援のカタチで2年、そして、その後、2年間、本格的にやった。本格的にやった、というのは、まさに、編集の立場だったのだ。

その観点、つまり、技術的なところからひとつ、巻頭企画。熱さが足りない。ある意味、定番の企画だと思う。かくいうまちゃみんも1回やってる内容。正直言って、細部のこだわりがなくなったように感じた。まちゃみん、自分がやった時のやつを読みたくなったよ。オレ、こんなつまらん感じのことしてたのかな、と。オレがやったやつを当然、読んでるはずだから。こんなん、過去のやつをたたき台に作っていくのは基本だからね。だって、よく読んだら、素材はすごくイイのよ。間違いなく。こういうイイ素材をなんで、もっとアツイカタチで、料理できないか、と。みながんばってるじゃん、って熱くなれるのに、なりきれてなかった、って。

そして、ひとつ感じたのは、一般性がなくなった、と思ったのだ。まちゃみん、やってた時は、まちゃみんが、バカの前提でやっていた。つまり、バカのまちゃみんが読んでも、わかるか、面白いか、と。そして、まちゃみん、ってバカなの。つまり、直線的な積み上げでしか考えられないの。で、文章、って実は、この直線、というところが重要だと思うの。文章、というのは、基本的に、前から後ろへ読んでいくものなの。だから、改行してあるにしても、上から下にまず、すらっと目が動けることが重要なの。なんか、そういうところが配慮してない、って感じたのよ。これは、細かいところだと思う。あ、これは、文章そのものの話ね、養老さんが言っていたと思うけど、目というのは、前後がなく、耳というのは、前後があるの。つまり、目=視覚は、感情で、耳=聴覚は、論理なのよ。ここで言ってるのは、文章の耳的感覚の方で、文章そのものの話ね。前に戻って読みたくなるのよ、言葉が唐突だから。だから、上から下にまず、目がさらっと動ける、という、実は、中身そのものより重要なことができてない、って感じたの。逆に誤解を恐れず言えば、文章なんて、上から、下にさらっと読めれば、わかったような気になれるのにねえ。

そして、目=視覚も、しょうじきあまり良くなかったのよ。現物を示して言えないので、ざっくり言うと、すなわち、熱さでね。熱気が感じられないの。全部、四角の中に収まってるのよ。ごりっと枠にはめられちゃってね。熱さが元気を出しゃあ、いいと思うのに。押さえつけられてるのよ。だから、目でも楽しめないんだよ。そういう順番が必要ないところでは、はっきりと、枠が指定されちゃってて、つまんないのよ。レイアウトこそが感覚、感情なのにね。そこが四角張ってて、文章という、四角張らないといけないところが四角張っていないのよ。

まちゃみん、広報を離れて、そして、1年ぶりに営業、という部署の観点から読んで、社内報って、やっぱり、なきゃダメだ、と思った。もう、色んな情報を拾えるじゃん、と。いや、まちゃみんが社内報をやってた時は、こんなん、どう、会社、の数字の部分で貢献してんだ、と、こういうものを作るカネがあったら、給料に回せ、と、そう、言われてたのよ、心ない人から。でも、実際自分が、それを作ってる立場だしね、望んでなってないし、自信がないから、そうかもしれないな、と思いながら、やっていたのよ。でも、自分が離れて読むと、これは絶対必要。逆に、こういうものを作る余裕がなくなったら、どの道、ダメだろうね、会社って。なんかそんな感じがする。会社が、もっと言えば、世の中がこういう余裕をなくしたら、おしまいだと思う。

あと、余談でひとつ。社会問題について、弊社の社員がどう考えるか、という企画がある。今回のは、大学の入学時期を9月にして、その間、社会福祉活動をさせよう、という政府案がある、ということについて、意見を聞く、というもの。で、なんでもかんでも、欧米に合わせるのはどうか、って言ってる意見があったのよね。かわいらしかった。

ペヤングカップ焼きそばを食いながら、8チャンネルで、やってる、テレビで泣いてしまった。ほんとに、オエオエいって泣いてるからね、アホか、まちゃみん。しかも、ペヤングカップ焼きそばを若干むせてもどしながら。アホか。

実は、先週も、この番組で泣いてる。まちゃみん、的には、家族が、最近のキーワードみたい。昨日、この日記でも書いたけど、家族。この番組、全然、見ようと思ってない。だから、2週連続、たまたまなんとなく見てたら、泣くまで見てた、って感じ。

先週のは、難病に侵された我が子をもった先生、の話。子供が難病に侵された。保険入ってたのに、勤務地を移って保険を変えてしまった関係で、空白の日が生じてしまい、高額の手術料が払えない。手術さえ受ければ、直せることがわかってるのに・・・。手術料が払えなくて、死に向かっていく我が息子を手をこまねいて、見ているだけの先生。そんな時、クラス一のイジメられっ子が、これで、どうか助けてください、と、自分がそれまで溜めてきたなけなしの小遣いを先生に渡したのだ。もちろん、その子の小遣いではとても足りない。でも、その普段いじめられていた子の、その行動をきっかけに、他の生徒も立ち上がった。まずは、募金から始まった。その運動はテレビに取りあげられたり、色んな人を巻き込んで、とても、集まらないと思われた高額の手術料は、なんとか、集められた。先生の子はなんとか、手術を受けて、一命をとりとめた。きっかけは、みんなからいじめられていた子の純粋な気持ちだったのだ。でも、しかし、その先生の息子を助けるために、一番はじめに立ち上がったいじめられっ子は、自分が、別の難病にかかってしまった。そして、死んでしまった。今では、先生の息子は、そのイジメられっ子の年齢を越えて、立派に成人になろうとしている・・・。という話。

今日のは、危険物を積んで暴走した電車を止めた鉄道マンの話。危険物を積んだ電車が、制御不能になった。あと、何時間か後には、街に突っ込んで、その危険物のせいで、街は、おそろしい被害を受けることは明らかだ。はじめは、なんとか、安全な方法で止めようとする。でも、考えうる、暴走電車を安全に止める方法が、成功せず、どんどん、危険は具体的になってくる。同じ組織かもしれないが、その電車が暴走した原因自体とは、関わりがなかった鉄道マンが、最後は、命を賭けて、止めることを決意する。失敗したら、死んでしまうかもしれない。そして、同じ会社とは言え、電車が暴走している直接の原因は自分にはない。でも、このまま電車が走り続ければ、その被害が及ぶ範囲は想像のつかない大きな範囲に及ぶことになる。決意した瞬間、家族に電話した。たった一言、普段、あえて口に出して言うことはなかったけど、愛してるよ、と。結果はなんとか、奇跡的に、成功、ハッピーエンドだったわけだけど。

いや、イジメられっ子の話は、良くできた話だなあ。今、自分で思い出して書いてて、また、泣きそうになってたもの。ちなみに、最近、やらせ、とか、色々あるわけじゃん。でも、別に、これがまちゃみん、作り話でも、イイ。あくまで、そこで描かれてるのは、人間、っていうイキモノのマインドの話でね。そういう極限の状態にある時に、人は、どういう行動をとるのか、別に、ホントでなくても、イイ。いや、番組は、実際にあった話、ってことみたいだけど。共通してるのは、与えてる、ってことかと思う。

要するに、与える、ってこと。最近の日記が特に共感することが多くて、敬愛してやまない、この新潟の飲み屋のマスターの日記でも、同じことが書かれていた。全く、すごいシンクロだ。まちゃみん勝手に解釈するけど、マインドは全く同じだと思う。要するに、自分は、人から与えられて成り立っている、と。まちゃみんの言い方では、まちゃみん与えよう、ということだけど、真逆に全く同じことを言ってると思う。まちゃみんの場合、元ネタはウチダ先生だけど。ウチダ先生の「自分の荷物は、自分にとっては、重い。でも、他人にとっては、軽い場合がある。」という言葉。そして、昨日のまちゃみんの日記。人は、与えられることでしか、自分の意味を確認できない、と思う。

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