« 研修終わった | トップページ | というわけで歌詞完成 »

2007年3月17日 (土)

曲作り

しようと思います、本格的に。うちのバンドにはバラードが必要だ、というのが、まちゃみんが、ここ半年位感じてるテーマだったわけですけど。理由があります。今まで言わなかったことを、今こそ、言おう。ならば言おう。という梶原一騎的な前置きは、言いたいこととあまり関係なくて、バラードを、という、その意は、詩を大切にするマインドを共有したいから。今日あたり、ちょっとづつ、そうでもないかな、と思ってきたけど、というか、だから言えるのかもしれないけど、詩を大切にしよう、ということは言われていたが、果たしてほんとにそう思ってんだろうか、というのが、ずっとまちゃみんの気持ちであった。というのは、演奏が大きくて、歌詞が聞き取れないので。本人たちは、間違った、とか、あるかもしれないけど、聞いてる人にはたいした違いではないだろう。そこは冷静にならないといけない。要するに、曲のサイズに合わせた演奏をする、という引き出しを作るための、きっかけにしたい、ということなのであった。バラードをやろう、というのは。ずいぶん回りくどいな。

なんちゅうかねえ、まちゃみんねえ、曲作り、って、曲先、ってイメージしかないの。これは、もう、サザンの桑田さんはそうに違いない、と思ってたから。で、バラードが必要、って思いたってから、実は、でも、ないけど、去年からずっと曲は書いていて、3曲位メロディーだけは作りました。でも、なんかバラードじゃないんだよう。バラード作ろう、と思って、ギター弾いてるじゃないですか、そうするとねえ、いつの間にか、コード進行を追っていって、なんちゅうか、単に普通、になっちゃうのよ。なんかねえ、音そのものを追っていくと結局、座りがイイとこに落ち着くので、それだけのものにしかならないみたい。バラード、という完成形のイメージがどんどんどっかに行っちゃうの。

なんちゅうかねえ、まちゃみんが唯一きっちり作った曲、というか、世の中に出てる曲、というのは、うちのバンドでやってるアレなわけですけど、あれって、詩先の曲なの。バンドのメンバーから詩を渡されて、それで、曲をつけたの。あれ、自分ですごい、と思うのは、一字一句、渡されたままで意地でも変えなかったの。正直言うと、詩の世界観はわかるんだけど、まちゃみんだったら、絶対こういう言葉使いしない、っていうのもあったの。で、一瞬、変えちゃおうかな、と思ったんだけど、変えずに曲をつけていったの。初めは、単にサザンのパクリにしか聞こえなかったり、言葉使いとか気になったけど、まあ、慣れ、なんだろうけど、今はもう、あれ以外ありえない、っていう感じになってる。

ということで、ここまでの話で何が言いたいか、というと、バラードを作るなら、詩先に違いない、世界観を作って、その世界観に曲調を合わせていくようにした方がイイに違いない、ということなのです。なんか、制約があった方が良いんじゃないか、ってのもあるわけよ。和歌の世界とかもそうでしょう。

ということで、じゃあ、実際、バラードの名曲はどんなアプローチをしているのか。まちゃみん調べの、日本を代表するバラードの一発目の歌詞を並べてみたいわけですけど。

・悲しいことがあると開く革の表紙
・恋をしていたのは、去年の夏の頃
・結婚話を切り出したのは、君の方

ね? なんか、あるよね、世界観が。たった一発目だけだけど、なんかイイよね。どーです。やっぱり、詩先だなあ。バラードは詩先に違いない。あとこの前まちゃみん英語でやった愛しのエリーなんて、「泣かしたこともある冷たくしてもなお」だよ。あと、チャコ海もイイなあ、「人もうらやむよな仲がいつも自慢の二人だった」って、違う、これは、私はピアノ、だ。「いつか君と行った映画がまた来る」とか「暮れなずむ街の光と影の中」とか、あと「壁際に寝返りうって、背中で聞いている」、とか、「好きだよ、と言えずに初恋は」とか、「卒業してから、もう3度目の春」「さよならと書いた手紙、テーブルの上に置いたよ」とか、って、でも、阿久悠は、後から詩をつけたんだろうなあ。ということで、最後の方は、なんか、シンガーソングライターのバラードの一発目の歌詞は、って主旨と違ってくるけど、なんか、やっぱり詩の力、って大きいところがあるなあ、って思ってきたの。

ということで、上の3つのうち、最後のヤツは、実は、まちゃみんがさっき考えたヤツです。どう? ということで、こっから、詩をまず作ってみたい。そんで、曲をつけようと思う。いずれも、ここでさらしてみたい。乞うご期待。

|

« 研修終わった | トップページ | というわけで歌詞完成 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。