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2007年3月27日 (火)

パクリ、ってなんだろう

あいや、それにしても、昨日、今日と、なんか、気持ち的にサボってしまった。だらっとしてる。

一昨日の日記の、時間は平等、ということで言いたかったのは、まちゃみんは、若い、という時期を、存分に謳歌させてもらったでしょ、すでに、ってことだ。老いる、ってことは、生命である以上、オトナになった全ての個体に訪れること。最近、手の甲に光がなくなったことに気付いて愕然とした。昨日、久しぶりに、自分の日記を読み返して、当時の自分は、やっぱり、それでも、若いし、ラグビー部の飲み会で、無邪気に彼女の話をしてる子なんかを見てると、やっぱり、若い、ってことを感じる。でも、本人は若い、という時期にいる、ってことってなかなか自覚しにくい。というか、ホントウの意味でわかることなんか、不可能だろう。なんちゅうかねえ、物理的に。

土曜日、5、6年位前の、26,7のころの日記を読んで、愕然としたの。なんだろう、当時のまちゃみんが言いたいことは、わかる。それはもうすごくわかる。自分で忘れてるけど、読めば思い出す。でも、これが重要なんだけど、なんちゅうか、体感できなくなってる感じなの。シンクロできない、というか。他人が書いたものを読んでるように感じるの。過去の自分に対して、今の自分はちょっとした距離感を感じてる。わずか5,6年前のことなのに。ちょっと怖い、というか、びっくりしてる、というか。老いてるのが。

青空人生相談所 青空人生相談所

著者:橋本 治
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ぜんぜん別の話だjけど、正月に買って、ちょっとしか読んでなかった、橋本治の人生相談の本を、今、読んでる。「青空人生相談所」。面白い。これが書かれた時期、ってあとできっちり調べたいけど、まちゃみん好きな、おネエキャラの系譜、って、実は、ここが元祖なんじゃないか、って直感してる。まちゃみん、結構、酔っぱらって、おネエキャラをやっちゃうのは、この橋本治を元祖として、珍遊記のげんじょうに続く、という正統ラインの系譜に連なってる、という自負があるからなんじゃないだろうか。たぶんねえ、あの、美輪明宏とか、おすぎとかは、傍流だね。保守本流のおネエキャラは、橋本治、珍遊記のげんじょうラインと見た。

で、橋本治の本なんだけど、とにかく、面白いか、ってことがまず、第一の基準なの、たぶん。相談の内容、っていうか、しゃべってる橋本治自体がおもしろいこと言ってるかどうか、ってのが基準なの。もう相談者が真っ二つにされちゃっててね。ちょっとかわいそうなくらい。ようするに、橋本治自体がオカマです、という、屈折した、まず自分自身がツッコミどころ満載なところで棚の上に乗っちゃってるでしょ、っていうのが、基本的なスタンスのような気がする。なんとなったら、オカマよ、と、言い切れる立ち位置、要するに、オカマの言うことなんだから、まともに聞かなきゃいいじゃん、という立ち位置が、より、攻撃性に拍車をかけてるように見える。

時代背景がわからんけど、ちょっと、不真面目に見えないこともなくはない、まちゃみんとしては。基本的には、真面目な受け答えなのが、逆に不誠実に見えないこともない。ブサイクのことをめった斬りにしてるところなんか、実は、自分に向けられてる気がする。そういうとこが正直じゃないような気がしてる。まだ最後まで読んでないけど、テクニックとして、ちょっとは、自分のことだって、ひとことがあれば、ぐっと親近感がまた、増す、と思う。だって、きっとわかりようがないじゃないか、本人は。まちゃみんは、32だからわかるけど、25だったらアヤシイと思う。

そして、はっきり言ってまちゃみんは、いくら時代がかってる、っつったって、ナオン、ってそこまで、大事にされるべきもんなんかなあ、って感じがする時がある。なんか、持ち上げすぎだよ、と思う。たいていの場合は。だけど、働くこと、仕事、ってことに関する回答は、もう、全く同感以外のなにものでもない。何にも言うことありません。仕事ができない若手は、怒られろ、と、そして、だけど、顔に出さずに、心の中で手を合わせろ、と。ほんとにその通りだと思う。ようするに、恋愛の話のところはまちゃみんはわからん、ってことみたい。オカマの感性なのかもね。オカマが思い描くナオン像からの発想なのかもしれない。で、恋愛のところは正直言って、なんか、共感できない、というか。

はあ、タイトルで書きたかった、パクリのことは一切書けなかった。で、全然、自分としても、翌日読んで意味がわからないかもしれない内容。また今度。

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