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2007年4月

2007年4月30日 (月)

まちゃみん ぶらり旅① ~出発(たびだち)

というわけでまちゃみん旅立とうと思います。
都内だけどな! しかし片道切符なのであった。

昼間、勢いでイイや、片道だけで。ってすげえ安易に考えてたんだけど、不安になってきた。都内だと思って余裕かましてると痛い目を見るかもしれん。だって、昼間初めてガイド本を見たらさあ、毒ガスマスクを携帯してねえと、入れさせないよ、とか、宿泊のアテがねえやつはいれさせねえよ、とか、言ってるのよ。マジ? 日本だよ? しかも東京都だよ? まちゃみんやっぱりナメすぎかもしれん。

今回は自転車の旅なのですが、家を出て、品川を過ぎたあたりで、さっそく、忘れ物をしてることに気づき、だいぶブルーになっていた。テント。テント忘れてどーするつもりだ、まちゃみん。時間的にもう戻れねえぞと思ったところ、たまたま、ドンキを発見。7000円はちと痛かったが、テントを無事購入。まあ、これも縁ってもんだろう。このノープランぶりは自分でもちとわざとだけど、それにしてもなあ。

で、さっき、やっぱり不安になり、帰りの切符をとっておこうかと思ったら、なんと、今の時間は予約受け付けてません、とのこと。帰りの席埋まってたらどーしよう。ひとりだけゴールデンウィークが月曜以降までになってしまうかもしれん。帰ってこれなくなったらどうするつもりか。波乱の予感か。どーする、まちゃみん!?

というわけで、行ってきます。伊豆七島。ウィルコム、電波通じないかもしれないし、しばらく更新できないかもしれない。そういうのも含めてノープラン。まあ、すぐにイヤんなって帰ってくる、という可能性も十分。一杯、写真は撮ってこようと思う。

それじゃあ、船の出発の時間です。アデュウ。

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2007年4月27日 (金)

また、ガオカですけど、何か?

同期会。聞かんでイイことまで聞いちゃうなあ。わしゃあ、知らん。

また、例によってガオカから歩いて帰ろうと思う。今日は相当酔ってる。

でも知らん。若いヤツラで勝手にやってくれ。

それが楽しいヤツらでな。

わしゃあ知らん。はあ。

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2007年4月25日 (水)

BOSS MICRO BR で遊んでみた⑦ 新曲公開!! 「『あいしてる』って言うためだけに電話したYO!」

「070425_ai_shiteru_tte_iu_dake_ni_denwa_shita_yo.mp3」をダウンロード

スティービーワンダーの「I just called to say I love you」の詞の世界に、まちゃみんの解釈で曲をつけた。構想1週間、妄想1週間、製作2週間(実働)が詰め込まれた3分45秒。是非是非、聞いてみてくださいYO!

タイトル:「あいしてる」って言うためだけに電話したYO!
原詞  : Stevie Wonder
詞    : Macharming  (inspired by Stevie Wonder)
曲    : Macharming
歌・演奏 : Macharming

新年を特別祝うわけでなければ
チョコレートでくるんだキャンディーみたいなハートを捧げるわけでない
桜咲いて、梅雨が連休の余韻消して
ただこの五文字だけ言わずにはいられない

「あいしてる」というだけに電話した
I just called to say how much I care
「あいしてる」というだけに電話した
おもってる、心の底から

夏はただ、格別暑いわけでなければ
群雲まとった中秋の名月、秋のそよ風、落ち葉もない
冬が渡り鳥を南へ向かわせて
歌うような歌もないありきたりの日だけど

I just called to say I love you

クリスマスイブを感謝するわけでなければ
年の瀬模様に変わる町並みの大晦日に雪が降るでもない
古いけど、新しい。君の気持ちを満たすのは、この言葉
五文字以外にあり得ない

「あいしてる」というだけに電話した
I just called to say how much I care
「あいしてる」というだけに電話した
愛してる、心の底から
おもってる、心の底から
愛してる、思ってる、心の底から

(C) Macharming 2007

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2007年4月24日 (火)

ブラッドダイヤモンド 観た 感想です~船頭多くして船山に登る

まちゃみんは、ジャイモンフンスーが、この前観た映画ですごく印象的だったので、それがひとつ観た要因。あとは、全く、どういう映画かわからん、ってことも要因のひとつかな。どんな話なん? っていうのが。でも全くダメだ、っていうのを確認した、という。

ちょっと、映画の内容について言うと、まず最もダメなのは、第三世界を毛唐社会が食い物にしてる、ってのが悪い、っていうホントの社会派的なこと、と、エンターテインメント、ってのをきちんと扱えてないのよね。扱いきれないなら、初めからどっちかにしろ、ってことでね。詰め込みすぎなの、中身、ってことで言えば。でも、それ以上に、言いたい感想は、ただ一つ。作ってるヤツのマインドがしょーもない、ってことに尽きるような気がする。

いまだに土人だもんね、黒人の描き方が。隅々からそれが出てきて、黒人というものに対してトラウマでもあるんじゃないか、と思った。あまりにバカバカしいから、ひとつひとつあげつらったりしないけど。これじゃイカンと思うよ。

すごい、と思うよ。そういうマインドを除けば、なんちゅうか、映画自体のテンション、というか、は。なんちゅうか、力、というか、カネ、というか。要するに、何かが余っている、ということは間違いない。でも、そういうものがあるんだったら、それは、正しい、というか、良い方向で使わないといけない、と思うのだ。何ごとも、人間という種類の動物である限り、過去の人間の蓄積というものの上に成り立っているし、逃げられない、と思うのだ。でも、なんか、そういう、人間の過去の蓄積の高さ、を感じさせるのに、その蓄積を正しく使ってないなあ、と思う。でも、それもある意味、人間の文化の結果なのだと思う。多様性?

要するに、過去の人が試行錯誤で作ってきたフォーマットを気安く借りて、使いこなせてない、ってふう、なの。一瞬、ああ、過去に別の映画で、イイ雰囲気を感じさせてもらったなあ、っていうのを思い出すんだけど、見事に、フラットしてる、というか、シャープしてるというか、要するにチューニングがあってないので、気持ち悪い、みたいな感じになるの。わかるかなあ。

でも、そんなんはまだイイの。技術の話だと思うので。最もダメなのは、透けて見えてくる、作ってるヤツのマインドのダメさ加減なの。これを作った人は、人の良さそうな顔をして、何一つ人の話を聞かないし、どんなに言葉を砕いて何かを伝えようとしても一切理解することができない人だと思う。頭のなかに、そういうものを理解する、って回路そのものが作られてない人だと思う。

みんなでちょっとづつ幸せになろうぜ、っていうマインドが感じられない。っていうかね、そういう発想そのものがないんだろうね。っていうか、わからんと思う。要するに、たぶん、本当に意識することなく、都合の悪いことのひとつひとつを見て見ぬふりにできる人だと思う。逆にいうと器用に都合のイイことしか見ないことができる人だと思う。ようするにまちゃみんはまったくネガティブな意味で一種のキチガイだと思う。まったくカワイゲのかけらもない種類のキチガイだと思う。

何がしたいのか、わからん。いや、テーマを詰め込みすぎた、ってもちろんあると思うけど、そういう問題じゃないと思う。世の中は、こういうのを狂ってる、とは言わないだろう、と思うけど。善意のつもりの第三者っていうのが、世の中では、もっともタチの悪いもののひとつだと思うよ。自覚のないやつほどタチの悪いものはない。

こういうやつ、っていうのは、自分が全くイイコトをしている、という同じ無邪気で、どうしようもなく不愉快なこともするはずだよ。まちゃみんの周りにもだいぶいます、そういうお歴々が。はあ。死ねばイイのに、と、ほんのちょっと思う。たぶんまったくね、映画のなかのせりふそのままなの。人間に性善も性悪もない、行動が規定する、ってね。本人はどういう意図でそれを入れたのかしらないけど、それはお前そのものだよ。お前こそ、ポリシーのない、いつ人殺しになるかわからないヤツだよ。最も悪いのはそういう自覚がないことだ。

まちゃみんは、こういう気持ちの悪いヤツに苦笑いするばかりだ。こういうのこそ、しょーもない、っていう思いが多数派になればイイのに、と思う。

そんな感じ。

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2007年4月23日 (月)

ロッキー(ROCKY BALBOA)観た 感想です ~逃げ切りです

いやあ、なんとも。いやはや。はあ。

いちおうネタバレしてます。もう、今回のこういう映画こそ、一切、事前になんの情報も入れないで、たぶん知らない人はいないであろう、ロッキー、として見にいった方がイイと思う。

いや、まちゃみんは、この映画非常に好意的にとらえてます。いや、非常に、ではないけど。単に、ネガティブにはとらえてない、って位かなあ。でも、なんちゅうか、アトアジは全然悪くない。このアトアジが悪くない感、っていうが、つまり、イイ、ってことじゃないか、と思うのだ。

この映画ね、やっぱりね、これは、大前提として、イマサラ、ってことでしょう。これは、誰しも思うことだと思うんだよね、この映画を見るとき。だって、ただでさえ、その前に4つもやってるわけでしょ。そして、オッサン、お前、何歳なんだよ、っていうのがあるわけでしょ。もう、この2つの前提から導き出される揺るぎのない、イマサラ感。これに対して、どういう姿勢なのか。

そういう意味ではうまかった、と思う。新手のビジネスかと思ったよ。だって、姿勢として、もうわしゃあ、トシだってわかってるでしょ、って姿勢なんだもん。要するにね、ロッキーっていうおとぎ話、っていうより、現実として、もうオッサンだよ、ってとこをどっちかって言うと、強めに踏まえてるの。でも、これって、ロッキーというのをイマサラやる企画としては、正しい、迫り方だったと思う。いや、一瞬、衰えてはいるが、まだ余力をどこかに残してる、みたいな設定にされたらどうしよう、って恐怖感もあったわけじゃん。やめてよ、それだけは、みたいな。

でね、物語としての、説明の付け方は、じゃあ、なんだ、ってことに対しては、答えは冒頭の、逃げ切り、だったわけだけど。つまり、もうね、一切説明しないの。だけど、逃げ切ったと思う。全体的に全く説明しないの。モロモロ。すごく、うまいとこ、というか、微妙なとこ、というか、には落とした、と思う。再び、ボクシングをやる理由もあってないようなもんだしね。あの、オバさんを助けてやる理由もあってないようなもんだしね。

けど、わしゃあね、逆に理屈をつけなかったところに、若干の共感をしてるの。っていうか、それだけで、なんちゅうかすべて許す、というか、肯定的にとらえたい、という気持ちになってるのよね。なんちゅうかね、結局、理屈をつける、ってことは、見返り、ってことかとまちゃみんには思えた。見返り、っていうのは、貸し借り、というかね。そういえばあのオバハンも言ってたけど、なんで便宜をはかってくれるのか、と。見返りですか、と。要するに、理由はなくてイイんだよ、ってことでね。

はあ、ちょっと、なんでああいう雰囲気だったか、わかってきた気もするけど、要するに、理屈をつける、っていうのは、貸し借りの話にしよう、ってことだよね。あなたのこの行為は、100円の価値があります、と。私は、100円払うので、100円分のサービスを提供しなさい、と。でも、結局、貸し借りだけの関係にしちゃうということは、それ以上もそれ以下も関わりたくない、というアピールなわけだもんね。100円だけの関係にしよう、と。

結構、ロッキーの周りには、しょうもない人もいるわけだよね。だけど、受け入れてるわけだよね、きっと。そこにはあんまり理由はない。要するに、非常に微妙なね、この映画自体を、イマサラ、っていうことも含めて、説明しない、ってことを、そういう雰囲気に転化させることができてる、と思う。すごく難しいように思えることをできてる、と思う。まあ、ひとことで言うと、無償の愛、というかね。大げさだけど、まちゃみんは、ちょっとそう感じた。

まちゃみん、ちょっと前に言っていた、与える、ってこと、それが、この映画にはあったような気がしたの。結局、何か手に入る、ってことが、自分が能動的に動いた結果、っていうのは、あんまり、安易にそう思っちゃいけないような気がしてる。傲慢な態度なの。まちゃみんは、まずは、与える、ってことから始めたいの。この映画にはそれがあったような気がするの。与える、ってことに意味だとか理屈をつけるのはやめようよ、と。単に、与える、でイイじゃないか、と。うがちすぎのような気もしたけど、だから、その点だけで、なんとなく許せちゃうような気がしてる。まあ、単に、このオッサン、自分ズキなんだなあ、と思わないこともなかったけど。

映画というか、ドラマとしては、モロモロ、めちゃめちゃ説教くさい。オッサンの演説ばっかり。そして、モロモロ、めちゃめちゃクドイ。2度見みたいなアプローチばっか。一回思い直して、やっぱり次、行動、みたいな。けど、イイよ、別に。なんちゅうか、許そう、と思う。いや、オッサンのセリフだけ取り出してたら、ちょっと興ざめかもしれないけど、それを、受け入れさせてくれる、雰囲気は、そういうことであった、とまちゃみんは感じてるわけです。

いや、この映画、イイ映画かもしれないよ。

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2007年4月22日 (日)

ひとり二本立て

いや、昨日は、レイトショーを見に行くつもりだったけど、なんか、バテてて、結局帰ってきて寝ちゃった。やっぱり飲み会続きで疲れてたみたい。金曜も結局、まちゃみん一番若手という状況で3次会まで付き合わざる得なかったし。しかし、飲み会はまちゃみん幹事だったわけだけどほんとに無難に乗り切れて良かった。今週、もう一個まちゃみん幹事の飲み会がある。今日、目鼻付けようとおもったけど何もやってない。あしたこそやらざる得ないなあ。

ところで、昨日今日で、ようやく新しい曲が完成した。区切り、という感じかなあ。4トラのレコーダーでは、これが集中力の限界のような気がした。結局合わせたら、合わせたで、色々、気になるところが出てくるわけよね。音量的なレベルもそうだし、基本的に外しちゃってるとことか。でも、もう飽きてきてる。だもんで、明日、いよいよここでさらして区切りにしようと思う。

今日は、さっきロッキーをみた。なんちゅうか、アレ、だった。というわけで、こんな時間だけど、もう一本観ていこうと思う。アデュウ。

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2007年4月20日 (金)

東京タワー観た 感想です~死人に口なし

人生みたいなものを描いた映画としては、フォレストガンプの10分の1位は面白い。いや、悪気はないけど。こういうのをブームみたいな感じにしないでくれ。っていうか、賑やかそうな感じなのは、実態がないことを祈りたい。なんか、まちゃみん、申し訳ない気持ちもある。映画館では結構泣いてる人もいたので。水を差すようで。なんか、まちゃみん、ダメなところしか、最終的には見えなかった。

要するに死ぬことを安易にネタにしてるとこにどうにも嫌悪感があってね。いや、もうちょっとバックグランドというか、本を読んでたりすると泣けるのかなあ。そういえば、テレビもやってたんだっけ? いや、やっぱり、バックグランドを知らん方がイイと思う。知ったら、たぶん、もっと、クソミソに言いたくなるだろうし、だいたいそれ以前に、知りたいなんて、一切思わないし。

いや、正直、前半は好感を持てそうだなあ、って見てた。樹木希林の若い時代がすげえ似てるとことか、昭和の佇まい、とか、細かいトコはきっちりしてて、好感は持てたんだけどなあ。って最後のとこで、内田なんとか、って出てたから、きっと、あれ、実の娘なんだね。ということは、内田裕也と樹木希林のかけあわせかあ。この言い方怒られそうだけど。

後半から、現在に近づくに従って、すごく興ざめ、になっていたのよね。それは、要するに、死ぬことをネタにしてる、ってことに敬意が感じられなかったからなの。いや、まちゃみん、この物語、ってほんとに知らないから、邪推なんだけど、これって、きっと、自伝的な物語だよねえ。要するに、ある程度実話じゃないの、って。いや、実話じゃなかったら、もっとダメだけどね。だって、あまりにもバカバカしい設定で、そもそもおとぎ話にもならないじゃん。だとしたらもっと問題外なわけだ。要するに、あえて、ああいう設定にしてるってことは、実話、ってことじゃないと逆に成立しない、と思うんだよね。

そんで、まちゃみんは、実話だと思って見てたわけだけど。そうするとね、この話ってダメなの。だって、テメーの母親の死に方を商売にしてるわけだよね。物語では、悲しい悲しい、ってやってるわけだけど、実際は、死んだけど、儲かったウハハ、みたいなわけでしょう。死、というものの描き方として、ほんとに、自分の母親が死んで悲しかったらああいう描き方になるんだろうか、ってことでね。死ぬ、ってことに対して、それは、まちゃみん敬意がない、と思うわけです。だから、もう、その一点で、物語にスイングできないの。この前のホリデイで、老人虐待、って言ったのと同じことなんだけど、結局、まだ死にそうもない、この世に未練たっぷりのやつの側からの一方的な視点だけなのよね。図々しいんだよね、モノイイが。まちゃみん、は、そういうのはダメなのでーす。ああいう死に方を描くんならまず自分で一回死んで、実体験を積んでから、描いて欲しい、ってもんだ。ほんとに死んだ人はあれでイイと思うんだろうか。

松たか子とかの細かい設定がわかんねえ、とか、もうどうでもイイの。死ぬことを安易にネタにしてる時点でまちゃみんは、もうまったく評価できないから。それ以前なの。

でも、樹木希林、小林薫ってやっぱりうまいなあ、とか、オダギリジョーってイケメンなんだなあ、とかは、思いました。

そして、こういう作り話を見せられて、オレの人生の方がよっぽどぎっこんばっこんで面白いじゃん、と思って。ちょっと立ち直ったのでした。ヨカッタ、ヨカッタ。

以上です。

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2007年4月19日 (木)

トドメ

泣かせてくれよ、頼むよ。一人で家にいるのはいたたまれない、今日は。平日だけど、これから映画見に行ってこようかと思う、オカンとなんたら。もうどーでもいいよ、何ごとも。明日のことは考えない。

リリーフランキーって、なんか、目立ちたがり屋みたいだし、九州の人でしょう。だから、はっきり言って、まちゃみんは、嫌いだと思う。思う、っていうのは、本も一冊も読んだこともないし、とにかく、真面目に付き合ったことがないから。あんまりそれだけ判断しちゃいけない、というためらい、みたいなものは一応あるから。でも、もう九州、目立ちたがり、ってだけで、ダメ。モロモロあって、まちゃみん、悪いけど。それに、名前がダメだろう、って。まじで。なんだ、リリーフランキーって。だけど、純粋に物語としては、きっちり観るから。だから、頼むから。泣かせてほしいよ。

母親からも最近覚えたメールが来てるしさあ。あんたの自覚のなさをわしゃあ思い出したくないんだよ。孫が、孫が、って。そんなんオレに言わんでイイわ。

とにかく力が抜けた。今日は、久々に体調、精神、全快だったのに。この前もそうじゃなかったっけか。勝手に盛り上がってさ。バカみたい。なんか泣きたいよ。トドメをさされたよ、完全に。幸せになってくれ。

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2007年4月18日 (水)

来る者拒まず、去る者追わず

なんちゅうか、まちゃみんはやっぱり相当神経質だよね。バカは気付かないだけだ。ここは自分のブログだから、アトサキ考えずに今思ってることをそのまま言うけど。ああいうふうに醸し出された雰囲気、っていうものに対して、容赦なく、底抜けのバカ、としか思えない。まちゃみん、2、3年前に自分で書いた組織と個、って文章を機会があったら読み返したいけど。わしゃあ、ああいう集まり、っていうか、組織、というかね、は、良いものだとは思わんね。マインドがね。

そういう意味では、まちゃみんがここ2、3年関わってたラグビー部は、全然イイ集まりだと思う。まあ石持て追われるような格好と言えないこともないけど、自分としては、ああいうのを見ると、オレ全然貢献してるじゃん、と思う。だいたい協力してやろう、と思ってるもの、今でも。ようするになんか、ある意味、雰囲気は、まちゃみんのカラーで、イイもの、として、残せてると思う。もちろん、オレだけじゃなくて、みんなのおかげだけど。カワイゲのない若手も、なかにはいるにしても、そういうのも寄りつかないようにしちゃダメなんだよ、まちゃみん思うに。だから、まちゃみんも、どっちが先、なのか、わからないけど、ようするに、手段と目的、どっちが先かわからないけど、やっぱり、冒頭のタイトルのマインドがキモだと思う。

辞めたい、っていう前に、寄りつかないんだよ。ダメな組織は。だから、来る者拒まず、っていうシチュエーション自体あんまりないんだよ、ダメな組織は。対して、良い組織は、去る者を追う必要はないの、きっと。イイ組織、っていうのは、だからこそ、去る者は、やむにやまれず、ほんとのその人の選択をできるの。逆にダメな組織、って引き留めるんだよ、ほんとにイイ選択を個人としてしたい人を。個人より組織がダメになってる時にそういう現象が起こるんだと思うけど。まちゃみんは、会社、というのを一回、ほんとに辞めようとして良かった、と思う。要するに、辞める、ってどういうことか、実体験できた、と思う。それは、なんとなれば、ほんとに辞められる、ということだし、会社に対して、貸しを消した、ってことだと思う。ほんとに転職、ってしても良い、というか、実のある転職ができるのは、そういう基本的なマインドを持ってる人だと思う。日本の社会は、やっぱりそういう社会だと思う。

ということで、自由が丘からまた、歩いて帰ってきた。さっさと帰る、ってほんとにイイ選択だよ。まちゃみんが怒ってる、ってことも悟らせずに済んだし。まあ、個人的には、相当、なんちゅうかイライラして、溜め込んじゃったけど。でも、歩いて、身体を動かして、まちゃみん、自分で録った、新しい曲のベーシックなトラックを重ねたものを聞いたら、忘れてきたよ。そんで、ずっと、新しい曲を聞いていて、まちゃみんもなかなかやるじゃないか、と思ってたんだけど。コンポーサーとして、これはうって出れるじゃないの、とか、妄想しちゃったけど、大きな間違いでね。

たまたま、スティービーワンダーのI just call to say I love you が入ってたので聞いて、打ちのめされた。なんか、まちゃみん、やっぱりちょっと調子にのってたよ。まちゃみん、あれを下敷きにして、やってたはずなのに、ある程度、自分で録ってると、いかに自分ができてないか、ってわかったよ。スティービーワンダーの原曲は、やっぱり、歌もううまいし、サビの鍵盤のメロディーはほんとにたまらない。ベースなんかも実はすごいファンキーだし。何よりボーカル。色々な歌い回し、転調で、最初から最後で、一分の隙もない感じ。実は。そして、なんちゅうか、それが、感情、とリンクしてるのよね。いや、自分で、ある程度、あれをフォーマットにできた、つもり、だったから、全然できてない、ってことが逆によくわかった。なんちゅうかね、やっぱり、まちゃみん、がんばってるつもりだったけど、全然脳に汗をかいてないよ。

とか言いながら、一方で、飽きてきてるので、早くカタチにしないと、日の目も見ないので、ある程度で、区切りをつけようとは思うけどね。

ということでなんかへんな一日だった。

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2007年4月17日 (火)

久々の出張

移動中。準備は自分でできる範囲はしたけど、叩かれちゃう可能性もある。まあ、じたばたしてもしょうがない。けど4月に入ってから、ドサっと沸いてきた諸々は、昨日までで、先が見えた感じもする。だもんで、今日の出張自体は落ち着いて出てこれてる。こういうゆったりの出張はイイなあ。

新しい曲。昨日は、ハモパートをドラフト、という形で録っていた。三声。なんだけど、サザン的な迫り方しかできない。やりたいことは見えたんだけど。当たり前すぎる、というか。ビートルズ風にしたかったんだけど、イマイチ曲調にのらないような気がした。で、結局、サザン風、というか、王道というか、安易、というか。こういうのって考えたら出てくるもんなのかなあ。

でも、めんどい、と思ってたハモパートが固まってきたので、新しい曲は、先が見えた、と思う。あとは、ハモパートを本番、という形で、録って、おかずのギターを録って。そして最後に本番という形でもう一回メインボーカルを録り直して、入れようと思う。メインボーカルは気兼ねなく歌える土曜に録ろうと思う。

そんで、リズムトラック、ハモトラック+おかずギタートラック、伴奏トラック、メインボーカルトラック、の4つにまとめて、最終的に合成して完成、ということにしようと思う。それまでは、自分でも合わせたやつは聞かないようにしようと思う。最後に初めて合わせてみようと思う。

自分でも合成したヤツを聞くのは楽しみ。

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2007年4月16日 (月)

ホリデイ(The Holiday) 観た 感想です

いや、つまらない、という予感を確認するために行く映画って、あるわけじゃないですか。ここでも何度か書いてると思いますけど。まちゃみんもそこそこゼンがあるようになってきたから、そういう理由で映画を観たりできるわけですよ、今や。でも今回のこれって、まちゃみんとしては、もう確認、ということすら全然なく、間違いなくつまらんだろう、と。だもんで全く観るつもりなかったんですけど、なんか、開始時間がちょうど合っちゃったのと、ケイトウィンスレットの、まちゃみんとしてのイメージとして、もの悲しさ? これが一瞬脳裏によぎっちゃったんだよね。一瞬、ケイトウィンスレットとともに泣く場面があったらなあ、って。で、ふらふらっと言っちゃったんだよね、窓口のところで。3文字だし言いやすいし。

いや、だから別にイイです。内容は。なんか、久しぶりに英語が聞けたからイイです。一回、おしっこもしたくなったし席をたったのでそのまま帰るつもりだったけど、早く帰るには中途半端な時間だったのと、思ったより、たまに英語が聞き取れるような気がしたので、もう1回席に戻る気になりました。勉強だぞ、ってことで。

ということで、映画の中身そのものの感想はあんまりないんですけど、感想を箇条書きで手短に。

・キャメロンディアスはもうトウが立っちゃって痛々しかった。騒がしいだけ。松野明美みたい。うるさい
・いや、キャメロンディアスには、キャリーフィッシャーのような思い入れがあるわけではないんで、冷静にお前自身もつらくね? みたいな感じ
・ケイトウィンスレットは無理矢理コメディタッチの演技をしてたけど。ぎこちないよう
・二の腕!
・役者は集まったんだけど、別の役者を集めちゃった感じ? ケイトウィンスレットもそうだけど、ジャックブラックはなんでああいう位置づけなのか。あの顔だったらストーカーとかやって欲しかった。役者の顔だって記号なんだからさあ。あんな、むしろカッコいいみたいなことやられると逆にすごい戸惑う
・作り手が何をしたいのかが全くわからない。なんでそうなってるか、すらわからない
・このメンバーだとすると、恋人達の予感のリバイバルの方がよっぽど面白かったかもしれないよ? ちょうど4人なわけじゃん。もう、これ系のアメリカの話って、簡単にあのフォーマットから逃れられないんだと思った
・老人虐待。っていうか、老人自体はああいう風に思ってないと思う。要するに一方的な思いこみ、っていうかね。押しつけがましい、図々しい、がよく表現されてた、と思う
・海外の文化はそうなのかもしれないけど、ほとんどの役柄で性別が倒錯してるような気がした
・っていうか変に中性っていうかね
・クリスマス、から、年末、という設定の映画なのになんでこの時期に公開するのか。全くやる気が感じられない

いや、まちゃみん思ったよ。最近まちゃみんが観たい映画って葛藤してる映画だと。葛藤。これだなあ。いや、話の中身そのものももちろんそうなんだけど、結局作り手なのよね。映画観る、ってそれを作った人の葛藤の様を観る、っていうのがあると思う。っていうか人間があまねく作るものってね。何かのメッセージなのよね。いや、最近、人間、っていうものに対しても思う。どっかで、ぎっこんばっこんしたんだなあ、って感じるものがない人には魅力を感じられない。

要するに今回のやつってさ、観る前からつまんない、ってなんとなく感じてたのは、すげえ流れ作業の匂いがしたからだ。観る前から。

なんかみんなで役割分担して流れ作業をしたので製造ラインの最後で2時間を埋める音と映像、というものはできあがってはきたけれど、という。誰ひとりとして、能動的な思い入れを持って参加してる人はいない感じ、というか。

そんな感じ。

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2007年4月15日 (日)

えらいぞ、まちゃみん

いや、掛け布団と敷き布団のカバーを買おう、とずっと思ってて、このまえ、買いに行ったんだけど、買わずに帰ってきた。あれ、って規格があるのな。そんで、まちゃみんの布団が一体何センチなのか。これが、わからず、断念して帰ってきたわけなんですけど。一瞬エイやあ、で買っちゃおうか、と思ったけど。まちゃみんの身長はだいたい180だから、それプラス30センチとか、それくらいだろ、ってのはあったけど、間違った時、やっぱりリスクでけえな、と。イヤじゃん、買ってきたは良いけど、布団の中身が布団カバーにどうしても入りきらん、みたいなシチュエーションは。

そんで、真面目に、長さを計るか、と思って帰ってきたんだけど、まちゃみん、定規を持ってない、ということを気付いた。そんで、ずっと、布団カバー、気になりながら、止まってたんだよね。だけど、さっき、思いついたよ、どうしたら計れるか。まちゃみん、思いついたよ。えらいぞ、まちゃみん。定規がなくても計れる方法が。

っていうことを書こうと思ったんだけど、文章にするとなんかたいしたことなさそうなことのような気がしてきた。おかしいなあ。なんか、まちゃみん、計りきったことに有頂天になってたみたい。情けないなあ。

いや、なにか、って、まちゃみん、A4の紙の縦がほぼ30センチ、っていうのだけ知ってるからね、そんで、布団カバーを洗濯するがてら、布団から外して、3回折って、A4サイズに納まるようにしてから、A4の紙を当てて、だいたいA4から、マイナス4センチだな、ってやって。そんで、3回折ってるから、2×2×2で、8倍じゃん、と。そんで、ちーん、とはじき出されました、と。だいたい210センチだな、と。えらいぞまちゃみん。とこういう調子で、敷き、と掛けのタテヨコ、を計ったわけですけど。答え合わせは、買ってきてからのお楽しみだぜ。まちゃみん理論からすると、すっきり布団が納まるはずなんだけど。

そして、いやあ、ハウスキーピング、みたいな? すっかり部屋を掃除して、すっきりしたぜ。最近、ちょっとづつ掃除が好きになってるまちゃみん。まちゃみん、掃除のコツがわかってきたよ。まず、戸を開け放つの。そして、ホウキで掃くの。そして、雑巾掛け。この3段論法が効果的と見た。こういうのって家庭科で習ったっけ?

そんで、掃除の時、新しい曲のために、引っ張り出してきてたJ-160Eにロックオンされちゃって。J-160E、やっぱり、一日寝かせたら、急にイイ音になってきてさあ。いやあ、アコギ、ってなんか、やっぱり、呼吸、ってもんがあるなあ。いや、他人が言ってると、ちょっと、てやんでい、ってのがあるけど、自分のアコギを抱えて弾くとね、そりゃ、やっぱりあるんだなあ。なにか、呼吸、みたいなものが。

何度かここで言ってるけどまちゃみんのJ-160Eはインチキというか、ちゃんとギブソンなんだけど、ラダーブレイジングじゃなくて、アジャスタブルブリッジでもないJ-160Eなんだよね。シールド挿すとも、エンドピンのとこだし。だもんで、J-160Eっていうか、J-45なんだよね。ピックアップがついてるJ-45というか。大学生の時買って、買ったあとに、それに気付いて、ジョンのじゃない、とか思って、ちょっとイヤで、そんで、社会人になって、ちょっとゼンを持てるようになって、一時期改造したろか、って思ってたこともあった。でも、今は、まちゃみんのタイプのJ-160Eって売ってるの全然見ない。で、今は、逆に個性でイイなあ、って思ってる。

新しい曲でスリーフィンガーやったんだけど、それは、エレアコだったので。で、さっき掃除がてら、J-160Eで、スリーフィンガーつま弾いてみよう、と。そしたらなんかまんまとイイ音で。いやあ、相当自己満足だけどね。スリーフィンガーと言えば、まちゃみん的には、これ、という曲を弾き語ってみた。弦も半年かもっと前に換えてそのまんまだけど、なんかイイよ。これは、まちゃみんのJ-160E自体が鳴ってるからに違いない。てへ。まちゃみんのJ-160Eは、自分では、1・2弦がきらびやかで、5弦、6弦は、なんちゅうか、ギブソンっぽい詰まり方、っていうかね、してる、と思ってる。なんかねえ、ギブソンって、コードストロークってイメージがまちゃみんにはあって、特にJ-160Eはそうなんだけど、まちゃみんのJ-160Eはもう、こういうスリーフィンガーとかね、イエスタデーみたいな弾き方にあってると思う。基本はJ-45だしな。

「070415_ano_subarashii_ai_wo_mou_itido_r09_0021.MP3」をダウンロード

ところで、昨日はまた、山下公園のライブ飲み屋に行って、営業してきた。自分で、うわ、無理してるなあ、と思ってちょっとバテた。キャロルのコピーバンドナイト。皆、好きなのはわかった。そういうのは、雰囲気でわかる。アマチュアの基本はやっぱり、好きかどうか、ってあるなあ。人前でやる以上、楽しそうにやる、っちゅうかね、それが礼儀のような気がした。聞いてね、っていう。気になったのはベース。ベースボーカルの人が多かった。手数は多いんだけど、押さえ切れてない、と思った。いや、ブツブツしてるというかね。まちゃみんも気をつけねばなるまい。

新しい曲は、一晩寝かせて、そんなに悪くない、とも思ったんだけど、やっぱり、オカズ、ハモの練り込みが足りない、と思った。というか、それが欲しい。だもんで、もうちょっと考えてみたいと思う。

今日は、新しい曲もあるんだけど、また、映画を見てこようかと思う。今週1週間はおかげで、というか、自分のなかで飽きてる、というのもあるけど、全然英語に触れなかったし。

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2007年4月14日 (土)

微妙

ふう。疲れた。さっきまで録っていた新しい曲の基本部分をようやく重ねあわせた。

今週1週間は、新しい曲のことばっかり考えてた。ひさしぶりにちょっとナニゴトかに夢中になってたかもしれない。当初、今日、明日で、一気に録ろうと思ってたけど、水曜、これはやっぱり結構時間かかりそうだと思って木曜の夜もドラフトという形で録っていた。そんで昨日の夜と今日の今まで、で本格的に録っていたんだけど。

やっぱり土日で一気って無理だったわ。広報で刷りものの編集やってた時もそうだったけど、いざ具体的な形にしだすと、ほんとはきっちり考えてなかったことだとか、想定してなかったこと、ってのが、後からあとから出てくるんだよね。曖昧なままだったものを後付けで直さないといけないものが出てくる。

なんだけど、ようやく、さっき、基本的なところは録りおえた。ドラム、ベース、J-160E、エレアコのスリーフィンガー、主旋律、基本のハモ部分。いや、やっぱり、ちょっとづつ気になるところはあるんだけど、許さなきゃ、ってとこにはなってると思う。

ということで、今、重ね合わせたものを聞いてるんだけど。

う~ん、微妙。微妙だなあ。頭のなかで鳴ってた理想形、とは微妙に違うなあ。

まあ、こういうものって一夜寝かすとまた印象全然違うからなあ。それに期待しよう。

明日、おかず部分を録って、重ねて、納得できるようだったら、いよいよ発表しようと思う。

ということで乞うご期待。

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2007年4月10日 (火)

製作快調

タカアンドトシの解散ドッキリ、ちょっとイイ話だった。いや、どっきり、というそのものを演じてるんじゃないの、っていう感じもちょっとはしたけど、それにしても、二人きりで話すところは、おとぎ話として、成立してたんじゃないかね。その時にBGMでかかっていたのがインマイライフでさあ。これが良かった。というわけで、まちゃみんも弾き語ってみた。やってみると、なんだろう、結構、番組のやつは女性ボーカルのバージョンで、すげえ変なコードも使ってた、と思う。だもんで、ちょっとこのゆっくりな早さだと感じが出てない。けど撮ったのであげちゃう。

「070409_in_my_life_r09_0001.MP3」をダウンロード

ところで今日は1日スティビーワンダーのパクリを聞いていた。アレンジのアイデアが出てきた。アレンジ案をメモしておこう

・イントロは、もちろん、アレ。なんだろうね、照れ隠し、というか、隠したくないので。キーボードをちょっと買ったろうかと思ったけど、スライドでやったらちょっと感じが出るんじゃないか、と思ってる
・2番と3番の間は飽きるので、一回し、くどくない範囲で間奏を入れたい
・サビは最後いきなり転調しようと思ってる。原曲の方も2回目のサビは一気に転調してた・・・
・構成はとにかく短く。最後のサビは2回しにしようと思う。なんちゅうかねえ、必然性のないものは全て削りたい。自己満足だけはやめたい。4分なんてもってのほか
・サビのハモはイイのが思いつかない。Aメロは下ハモで気持ちイイとこ見つけた
・ラバーの最後の曲「Run for~」のようなオープンチューニングのスライドを入れたら雰囲気が出るかもしれない
・あと、原曲は、なんか鍵盤でスリーフィンガーみたいな音が入ってる。2番あたりからアコギでスリーフィンガー入れてみて、ハマルか、試してみようと思う
・基本的には、アコースティックアレンジにしようと思うんだけど、それにあたっては久々に、J-160Eを弾いてみようかと思う。倉庫にしまってあるのを引っ張ってこようと思う

今週の土日で一気に完成させたい。なんだろうね、ちょっとまちゃみんでは今までない、思い入れみたいなもんが出てきた。これは、なんちゅうかねえ、途中の段階では出せないよ。今回の企画では、ここで、曲にする過程そのものをネタにしようと思ってたけど、音そのものは自分で、完成、と思った状態であげようと思う。

乞うご期待。

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2007年4月 9日 (月)

ステップアップ(step up) 観た 感想です

大味。いくらなんでもおおざっぱすぎだろ、っていう内容。その大雑把は間違いなく、わざとじゃない。でもだからこそ、というか、そういう部分も含めて、なんちゅうか、アメリカのB級の正しい青春映画になってる、という。いやあ、嫌いじゃないけど。特に、今日みたいな、あえて、っていう時、というか、まちゃみん自体が珍しく大きな心を持っている時は。

ちなみにとなりに座ってた女の子は号泣してた。えぇ、泣けるかあ、とは思ったけど、微笑ましかった。セカ中の時は、こういうバカバカしい映画で泣くやつは、一人ひとりとっつかまえて説教させろ、って気持ちになってたけど。今回のは、まちゃみんは泣けないけど、気持ちはわかる。

すべてが大づくり。そしてそれだけで、まちゃみんは面白がれた。なんか、やっぱり海外の人はお肉の付き方が違うなあ、とか、あと、画面から伝わってくる町並みとか。どう考えても、アンマッチな組み合わせとか、ええ、その服昼間汗だくになって着てた服じゃん、とか、明らかに本筋と関係ないのに、画面の隅っこで存在をアピールするかのように画面に映り込んでいる人とか、女校長の意味のないボインぶりとか。

話の内容は、要するに青春映画でね。どうしようもないチンピラが、ふとしたきっかけで打ち込めるものを見つけて、成し遂げた、みたいになる、という。今日のは、ダンスだったわけだけど、対象はなんでもイイわけであって。日本だったら、将棋クラブか科学部になるとこだよ。それにしても、いかにもだよね、向こうの人は、ダンス、というマッチョなところが。

いやあ、常に、世代って交代してるんだと思ったよ。こういうのをやってたのは、まちゃみんの時代で言えばマットディロンだったなあ、と思った。そういえば、妙にマットディロンが観たくなったよ。

ということで、まちゃみん、とにかく曲をきっちりと完成させたくなった。なんちゅうのかね、創るヨロコビ、っていうのを感じたい。

おしまい

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2007年4月 8日 (日)

どんな動物の、どこの部分の肉なのか

金曜、花見に誘われて行ったわけだけど。なんだろう、同期が企画したわりには、すごいナオン率。びっくりした。お前、こんなことしてないで自分自身のナオンを見つけろよ、と僭越ながら思った。まちゃみんはなんか、そこそこ、受けるんだけど、なんちゅうか、まちゃみんは、逆に、ああいう発言に合うようなまちゃみんになってきた、ということかと思った。要するに、ホントのホントに、おっさんになった、という。そう考えると盛り上がったけど、喜べないなあ。

Photo

それにしても、どこかで、ナオンに媚びへりくだってわしゃあ何をしたいのか、と我に返ってしまった。そして、いたたまれなくなって、バカ食いした韓国の屋台の煮込み、これで気持ち悪くなっちゃってさあ。どんな動物のどこの部分の肉なのかわかんないんだよう。焼酎をバカバカ飲んでたので、イキオイで食っちゃったけど、なんか、これまで噛んだことのない、食感と、風味。かみ切れないゴムみたいな塊があったり、へんに、歯に絡んでくるような、それでいて、柔らかい妙に濃厚な肉とか・・・。なんで食っちゃったんだろ。そして、あいつらは、渋谷に繰り出すという。まちゃみんは、一人だけいたマトモな女の子が帰ったので、帰りました。それでも24時近かった。

さて、今日。新曲、完成させようと思ったけど、来週にしようと思う。今日は、昨日、ちょっとイキオイ感もあった歌詞をほんとにメロディーに乗せて、構成を考えた。曲作りって結構時間かかるなあ。構成はもう、完璧に決まった。というかそういうことにしようと思う。考え始めるとキリがない。今週は、ずっと、今日録った構成決まったバージョンを自分で聞いて、アレンジを考えよう。オカズはどう入れようかとか、ベースラインとか、ハモパートはどう入れようか、とか。あと、は、どう味付けしていくか、というとこなんだよね。

今日は、クリーニング出して、これから映画見に行ってこようと思う。先週、めぐり合わせでドイツ人の映画になっちゃったから。一発、何も考えないで見られる英語の明るい映画を見てきて、今日は、さっさと寝たい、と思う。

いや、あの花見の時の煮込みがまだ、身体ん中でどよんとしてる感じなの。

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禅theバンド(ぜんざばんど) サイコー!!!

いやあ、打ちのめされた、禅theバンド。今日は、2週連続で、大倉山の飲み屋でライブだったわけですけど。ぢぶんの演奏より、何より、禅theバンド。3年位前に行った、ポールのライブより、2年位前に行ったイーグルスのライブより良かったですYO! マヂで、演奏が。素晴らしい。ほんとに感激した。オレ、マヂでこのブログ、禅theバンドの応援ブログにしようかと思ってるもの。

いや、たいがい、他人の演奏、って、てやんでい、だったりするわけですけど、やっぱり、ほんとにイイものを目の前でやってもらうと、もう素直に、感激して、ありがとうございます、という以外にないですYO!

いや、ちょっと、冷静になって、何が良かったか。まちゃみんがわかった範囲で言わせていただくならば、こんなことを言うのはナマイキだけど、もう、リズム隊がスゴイっす。ドラムの兄貴、単なる下ネタ好きのヘンタイじゃありません!! オカズに行ったあと、行ってる最中、全く、リズムがそのままです。だもんで、気持ち良いんですね。なんであんなにリズムが感じられるのか。なんちゅうのかなあ、とにかくリズムがまちゃみんの身体の中にも入ってくるんですYO! 大学時代のアルビオンの貝田さんみたいです、もっと繊細な。あと、ベースのキョセンさん。説明するのは陳腐ってもんです。うまいッス。全部の指が親指なのに・・・。是非とも、まちゃみんが最高峰に難しいと思ってる、ジャミロクワイをやって欲しいっす。聞いてみたいです。

すみません、リズム隊に打ちのめされてます。でも、全体として、とてもイイです。ナマ言っちゃうけど、好ましい、っちゅう感じなのよねえ。

そして、まちゃみん謝らなければなりません。途中、すごく、穏やかなイイ曲の時に、まったく雰囲気ぶち壊しのガヤを入れてしまいました。なんか、あまりにイイ演奏で舞い上がって、いけないコメントをしてしまいました。ほんとうにごめんなさい。でも、笑って許してくれた(と思う。)禅theバンドの皆さま、ありがとうございました。そして、何より、最高の演奏を。

また聞きたいぜ。禅theバンド、ほんとにサイコー!!

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2007年4月 7日 (土)

詞完成

詞だけ完成した。一応、メロディーにのせてあるので、弾き語りもアップしようかと思ったけど、アレンジもして、きっちりマイクロBRで録ってのせよう。まずは詞をあげちゃう。

それにしても、昨日の花見の影響で、まだ気持ち悪い。今日は早く帰ってこよう。花見のことはちょっとアップしようかと思ってる。

タイトル:「愛してる」って言うためだけに電話したYO!(仮題)
原詞  : Stevie Wonder
詞    : Macharming  (inspired by Stevie Wonder)
曲    : Macharming

新年を特別祝うわけでなければ
チョコレートでくるんだキャンディーみたいなハートを捧げるわけでない
桜咲いて、梅雨が連休の余韻消して
歌うような歌もないありきたりの日だけど

「あいしてる」というだけに電話した
I just call to say how much I care
「あいしてる」というだけに電話した
愛してる、心の底から

夏はただ、暑いわけでなければ
群雲まとった中秋の名月、秋のそよ風、落ち葉もない
冬が渡り鳥を南へ向かわせて
ただこの五文字だけ言わずにはいられない

クリスマス感謝するわけでもなければ
年の瀬模様に変わる町並みの大晦日に雪が降るでもない
古いけど、新しい。君の気持ちを満たすのは、この言葉
五文字以外にあり得ない

「あいしてる」というだけに電話した
I just call to say how much I care
「あいしてる」というだけに電話した
愛してる、心の底から

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2007年4月 4日 (水)

あ、ハウカムハウロング(How come, how long)だ

今、課の飲み会が終わってラーメン屋なんだけど、有線から流れてきたのは、ハウカムハウロングだ。たぶん、っていうか、間違いなくスタジオバージョンだ。なんと、というか、スタジオバージョンもスティービーワンダーなんだ。っていうか、このスタジオバージョンには、最後の聞き所、スティービーワンダーのアカペラが入ってない。っていうか、まちゃみんにとってはアンプラグドこそがオリジナルバージョンだからね。

まちゃみん、この曲を知ったのは、アンプラグドのCDばっかり買ってた時期があり、クラプトンとチェンジザワールドをやったベイビーフェイスのアンプラグドのCDでだ。ベイビーフェイスのアンプラグドの一番最後に入ってる。初め、ハウカムハウロング、というより、チェンジザワールドでも聞くか、ってベイビーフェイスのアンプラグドは、買った。そして、ハウカムハウロングは、初め、これがスティービーワンダーとはわからなかった。でも次第にこれは、スティービーワンダーに違いない、と。ハープも入ってるし、最後の、あのうなるようなアカペラは、もう、間違いなくスティービーワンダーだ、と。

果たして、クレジットを見たら、スティービーワンダーだった、と。で、だから、ってわけじゃないけど、やっぱり、いいなあ、と。アンプラグドバージョンは10分近くの長い曲だけど、そればっかり聞いてた時期がある。この曲はねえ、なんか、黒人の、もの悲しさ、がたまらないの。切なさ、っていうか。例えれば、要するに、アースの、ファンタジーなの。わかるかなあ。

まちゃみんは、最近、その、インスパイアドバイ stevie wonderで、曲を作ってるから、正直に言っておかないといけないけど、まちゃみん、別に、stevie wonderって、全然ライトなファンというか、それすらおこがましくて、ベストしか持ってない。初め、ポールとの共作、エボニー&アイボリーで名前を知って、そんで、サーデュークを、まだ、元カノと付き合ってたころに、横浜の西口で、ストリートのミュージシャンがやってるのを聞いて、これは、すごい、と。そんで、ベストを買った、ってくらいなもんだからね。けど、あいつと別れてから、初めてひとりで北海道に行ったとき、たまたま持っていった、そのスティービーワンダーのベスト盤にすっかりはまって。もう、5年位前のことだよね。それから、スティービーワンダーを、たとえばシェリルクロウのように、出てるもの全て、って聞いてるわけじゃないけど、まちゃみんは、スティービーワンダーは好きだ、って言い張ってる。

なんかねえ、まちゃみん思うところ、サザン、ってスティービーワンダーのぱくりなの。特に最近は。そう思う。スティービーワンダーは、黒人と知的の融合の音楽なの。なんちゅうか、まちゃみんなんかがこういうことはやっぱり言ってはいけないけど、ハンデ、というものを乗りこえられる人が強い人だって、感じがする。レイチャールズしかり、このスティービーワンダーしかり。なんか、こういう狭いくくりをしちゃいけないけど、なんか、気合いが違う気がする。

しかし、今日の飲み会は色々考えさせられた。やっぱり、人に生かされてる。そんなんわかってる。そして、今の上司は凄い人だと改めて思った。でも、それとは別のところで、あまりにも人、って感じがしてる。これは、別に会社に限ったことじゃないのかなあ。でも、なんか、まちゃみんは、あの厚木の一件があるために、何ごとも素直にとらえられない。

そんなとこ。

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2007年4月 3日 (火)

躁鬱

土曜日は、色んなもんが重なって躁状態だったみたい。日曜日以降、今も、まだ、なんかバッドトリップ状態だよ。急に泣きたくなったり、急に叫びたくなったり、なんちゅうかねえ、存在自体をかきむしりたくなったり。皮膚の中で血潮がはじけてどうしようもない感じだったり。会社の机でそうなるから、自分でも、ちょっと怖い。

日曜日なんかは、無邪気な酔っぱらいに必要以上にキレてるし、月曜は、なんかとにかく眠くて、というか、とにかく集中できなくて、仕事が手につかなくて、眠たいし。昨日は早く帰りたかったし、帰れたのに、また、あのトンマに不可抗力でつきあわされちゃうし。しまいにゃ、飲み屋で説教されて。とにかく、こういう流れが悪いことがわかってるのに付き合っちゃうのが弱いんだよなあ、まちゃみん。

今日は、起きたら、うなされてた。なんかねえ、しおれて、一人で死んでくイメージがグルグル頭のなかを回ってるの。ひとりでいるのがすごく怖かった。けど、朝、会社に行ったら、なんか仕事が身体に入ってくる感じがして、マトモ、に、ちょっと戻ってきた、と思っていた。なんだけど、いらんこと聞いちゃってね。辞める、と。もう、そうするとね、色んなものがつながっちゃうのよね。結婚するんだろうなあ、って。

なんかドロンとテンションが下がってた。っていうか、それを確かめようか、って逡巡してる自分に気付いて、そういう女々しい感じの自分に、やっぱり、って、ドロンとなってるの。今まで、ちょっとハリがあったのは、あの娘を好きだったからじゃないか、って。あんまり、自分でそんな風に思いたくないのに、やっぱりそうなんだ、ってのがショックだった。

一方で、どうやったら、合法的にそれを知れるのかなあ、って、画策してるんだもん。夕方、ハッと、そうだ、直接聞いちゃおう、と。だけど、ちょっと冷静になったら、なんで、そういうサムいことを思いついちゃうのか。また、自分を痛めつけたくなってた。

こういうこと、なんだけど、逆に誰が見てるかわからん場だから、オモテに出しておいた方がイイような気がする。

帰り道、なんか、すごく音楽に頼りたい気分になってた。こういう時に歌いたい歌、ってなんだろう。すぐに思いつかなかったけど、まちゃみんには、音楽があって、良かった、と思った。あのインスパイアド バイ stevie wonderの曲とか、すごくイイ曲にできるような気がしてきた。曲の構成のアイデアとか出てきた。歌詞は、あの世界そのままに、もうちょっと、メロディーにのる言葉にしたい、と思ってる。

はー、なんかねえ、ナオンが綺麗に見えるよ。愛おしく見えるよ。なんだろう、幸せ、ってなんだか、そろそろわかるような気がしてる。そして、伝えられるような気がするんだけど。気のせいかなあ。はっきり言って、まちゃみん、ほとんど確変突入中のフラレナオン状態だよ。今がチャンスなのになあ。

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2007年4月 1日 (日)

善き人のためのソナタ 見た  う~ん、、、。2、3言いたいことあります。ネタばれはしてます

最後の、おっさんの一言にはちょっと泣きそうにはなった。掛け言葉、っていうかね。でも、うーん、なんというか、、、。中オチ部分の、ババア萌えだった、というインパクトが強すぎて、なんかいろんなものを見失ったような気がする。

いや、決してダメじゃない。なんちゅうか、まちゃみんの既存の文法にない映画だった。そんで、なんちゅうあ、イイ、とか、悪い、とか、すぐに言えない。成立は全然してると思う。とりあえず、一発目の感想は、ただ単になんの予備知識もなく、そして、あとから、何か調べたり、ってことなく、一発目で思ったままを書こう、と思う。パンフレットも買ってきたので、気が向いたら、それを読んでどう変わったか書くかもしれない。

なんちゅうかねえ、上司に付き合わされて見に行った、高倉健が広末涼子に萌えまくる、というぽっぽ屋と、マイケルウィンターボトム監督で、ケイトウィンスレットが出てた日陰の二人、が思い出されたね。ぽっぽ屋の方は、イイ年したおっさんが、なんで、っていう、よくわからん、というか、必然性が感じられないナオンに不器用に、萌えまくる、というところが同じ、で、日陰の二人は、なんちゅうのヨーロッパというもののもの悲しさ、っていうの、そういうとこが同じだった。

そういえば、日陰の二人、ってもう一回観たいよ。あれ、なんちゅうか、相当、イイ、って思ったんだよね、当時。大学生だったと思う。なんで、あの映画観たのか、いきさつは忘れたけど、ほんとに、感激した。まちゃみんにとっては、タイタニック観たとき、ああ、あのケイトウィンスレットかあ、って思ったもの。

この映画ね、当時の政治体制に批判的なんだろうけどさあ、ようするにそっち系の若干、堅い佇まいの映画なのか、とも思って見始めるわけよね。だって、やっぱり、つかみの尋問のとこってそこそこインパクトあるからね。要するに、まちゃみん厚木時代に観た、スピルバーグの、題名忘れたけど、争いの負の連鎖が延々と続く、アレなんだっけ、名前忘れたけど、アレ。PLOと、イスラエルのスパイの映画。ようするに、アレみたいな映画なのかな、と思ったのよね。そしたらなんかエンターテイメントみたいな感じもちょっと入ってきてて、なんちゅうのかね、どういう姿勢で観ればイイのか、迷い、っちゅうものが生じてくるわけですよ。で、おっさんのババア萌えでしょう。混乱したね。

なんちゅうのかね、丁寧に、主人公のおっさんを、国家のために、機械のように、身を捧げる人間だ、って描いてきてるのにさあ、人間味見せる、って意図はすごくわかるんだけどさあ、そこかあ、って感じがすんのよね。いや、たぶん、違う意味で見せようとしてるんだろうと思うけど、あの、娼婦と、いたす描写も、なんちゅうか、良くない意味、というか、突飛すぎる、みたいなところで、生々しすぎるんだよねえ。だって、あの娼婦だってババアだしさあ。

そういえば、あのおっさん、女優と、対面する場面あったけど、女優は、あれは、結局、気づかなかった、ということなのかなあ。パンフレットにその辺のこと書かれてたら嬉しいなあ。まあ、たぶん気づかなかった、ってことなんだろうけど。

いや、この映画、やっぱり、改めてイイ、と思うところは、視点自体は、すごくあったかいとこだと思う。人間が究極の選択を迫られたときに、される判断、ってのを尊重しよう、と。ナオンは、結局、自分の利害を、どうしても、最終的には、取ってしまい、おっさんの方は、理念に従ったわけだよね。たぶんここで重要なのはね、だから、おっさんはイイ、ナオンがダメ、っていうわけではないんだよね。単に一生懸命だった、ってことしか言ってないと思う、ああいう体制のなかで。あったかくもないけど、責めてはいないとこが、冷たくはない、という暖かさだと思う。

まちゃみんの解釈では。ようするに、おっさんだって、尽くすものの対象が、初め国家、最後、自分が一方的に、萌え狂ってる他人のナオンたるババア、ってだけで、どっちにしても、普遍的なものに対して、身を捧げてるわけじゃない。このおっさんは、もしかしたら、それこそ、路傍の石に身を捧げたかもしれない人なんだよね。そうだとするとこのおっさんって決して理念に従ったからイイ、って、好意的に解釈されてない。そうだ、そうなんだ。

だから、この映画、ってまちゃみんなんか判断できなかったのは、そういうテーマが並行してるとこかもしれない。政治体制、みたいなことと、萌え、の対象、ってなんだ、とか、ナオンとおっさんの違い、とか。だけど、それこそが現実だ、とも言える。いや、この映画を作った人のほんとうに言いたいこと、って、うがった見方をすると、このおっさんのように、実は、自分以外の外部のイデオロギーに、身を捧げちゃうやつは、ダメだ、ってメッセージかもしれないよ? ようするに、あのババア萌え、っていうのは、真面目に、不真面目なババア萌え、というのを、そんなんダメだ、っていうためだ、っていう。・・・うーん、自分で面白いけど、それはうがちすぎだな。

っていうか、あらためて、まちゃみんの前提っつーやつなんだけど、ここんとこ、ずっと、1週間位、ほんとに恋人達の予感しか観てなくて、他の映画を観たかったの、英語の。で、まちゃみん、今回、別に観たいのなかったから、時間合うやつを観よう、と。で、映画館行ったら、19:00だったんだけど、ちょうど始まるやつがなくてさ、確か、字幕のやつで、唯一、といって良かったのが、これだったんだよね。けど、ポスターすら貼ってないんだぜ、チネチッタ。ちょっとはやる気を見せろ。まちゃみんちょっと香港映画とかだったら、どうしようかと思ったもの。

でも、まあ、初めの物語を説明する字幕が英語だったのでちょっと安心したわけよ。ところがぎっちょん、ドイツの物語でずっとドイツ語で話が続くんだな。あ~、と思ったけど、職場にドイツ人もいるし、まあ、イイか、と観念した。チネチッタもさあ、ほんとにポスターくらい貼っとけよ。そしたら、それぐらいの準備はできるだろ、まちゃみんだって。いや、いくら、まちゃみん、事前情報は一切に近いくらいほとんど入れたくない、っつったって、どこの国の映画か、くらいは、知りたいって、さすがに。

ということなんだけど、この映画は良かった。好意的にとらえらえると思う。パンフレットで是非とも確認したいのは、完全なフィクションなのか、どうか、というところ。俳優も良かった。ドイツ人の一面を垣間見る機会だったと思う。

それにしても、今日腹たったわ、あいつらからの電話。野良犬に噛まれた、ってこういう状態を言うんだろうね。いや、わしゃあ、相当、心が狭い、と思うけど、なんちゅうかさあ。いや、世間的にもこんなことで怒るまちゃみんの方がどうかしてるやつだってことはそうだろうと思うけど、結構、こういう日曜、という、まちゃみん、誰とも関わりたくない時に、ああいう電話よこされるとね、怒り倍増だわ。先輩づらすんな。ああいう、なんちゅうか、後輩の骨を拾う覚悟が当時も今もないやつにかぎって、先輩ヅラしやがるのよね。お前は無邪気にやってるかもしらんけど、わしゃあ、相当怒ってるよ。頼むから、オレに関わってくるな。オレの方から、お前等に関わっていったことあるか。わしゃあ、お前らのこと嫌いなんだよ。オレ、相手にしてないんだよ、あんたらのことを。わからんと思うけど。今日で、ある程度、伝わってることを祈る。わしゃあ、そうとも言いたくないからね、それくらい、汲み取ってくれよ。頼むよ。

って、単に、花見してるから、いっしょに飲もうよ、っていう電話なだけだけどね。

なんで腹を立ててるか、と言えば、そういうとこを直面させられたからだ。わしゃあ、こういう嫌ってるヤツと表面に出てる結果としては、何も変わってないことを、こいつらは存在を思いさせるだけで、オレに否応なく考えさせるからだ。わしゃあ、あいつらとは違うつもりだけど、世の中はそうは思わないはずだ。そういうことです。

明日からの1週間は修羅場だ。まちゃみんがんばる。

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