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2007年6月 2日 (土)

パシフィックネーションズカップ 対トンガ戦 6月2日 勝利にカンゲキ! まちゃみんにしては試合詳報

ジャパン勝利!! 20対17? 日本の20は自信あるけど、トンガは、18かもしれない。とにかく勝利!

いやあ、あとから考えれば色々あるけど(後述)、勝つ、ってこんなにイイことか、と。

というのはさあ、まちゃみん、実は、ジャパンが勝った試合を映像で、最初から最後まで見る、って10年以上ぶりなんじゃないか、って。いや、まちゃみん自身もそんなことないだろ、って思って、思い返してたんだけど、なんだかんだやっぱりで見てないじゃん、って。まちゃみんは結局、民放、NHKの放送しか頼って観戦してないから、結局、負け試合しか見てないんだよね。要するに、ワールドカップのジンバブエ戦以来だと思う。ジンバブエ戦は当時、ラグビー部の誰か、たぶんシブヤからだったと思うけど、録画してもらったのを一回だけ見てる。確かジンバブエは、緑と白のジャージだったと思う。

今回のトンガ戦、なんちゅうのかね、日本が海外のチームに勝つとしたら、こういう感じだよね、っていう、そういう試合をした、と思う。要するに、ディフェンス粘って粘って、バックスで一撃、っていう。いや、オシャレスポット青山のスポーツバーみたいので、観戦してて、予想に反して、店オレ一人だったんだけど、前半遠藤がトライ取った時、思わず雄叫びあげちゃって、ちょっと恥ずかしかった。そして、ビール5杯以上飲んでて、終わるころには泥酔だったわけだけど。こんな痛快な試合はみんなで見たかった。

さて、試合経過。

その前に先発。前3列はあんまり印象ない。あ、1番は西浦、って言ってたなあ、どこの人? あと、後半に、3番に山村が入る。ロックは、大野と外人。第3列は、外人、渡辺、箕内。ハーフは覚えてない。後半の後半から矢富。SO安藤、センター外人と大西、ウィングは、遠藤、ロアマヌ、FB立川、という布陣。小野澤はリザーブスタート。

全半開始早々、日本がPGで先制。その後、前半15分位だったと思うけど、トンガがトライ&CGで3対7。

ここで、ああ、また、このままズルズル行くんだろうなあ、と思ってた。けど、なんか、まちゃみん好きな大野&渡辺の東芝コンビが身体を張ったプレーをしてるように見えて、そこは良かった。SO安藤はどうなんだろ、って思ったけど、大きなミスがなかった、というところで、及第点かなあ、というところ。

が、しかし、前半の後半、日本意外に押し気味。そして、30分相手陣、左で、スクラムからのオープン展開(だったと思う)で、安藤(センターかもしれない)がキックパス、遠藤が後ろから走り込んで、キャッチしてトライ。CGも決まって、なんと、10対7。日本リード。すごくイイ時間のトライだよね。とにかく、前半、このまま粘って折り返してくれ、と思う。ところで、レフェリーはすごくトンガ寄りに見えた。まあ、それもそうだ、南半球でやってるわけだからね。とにかく、前半は、このあと、一進一退、という感じで、前半は、そのまま終了。

なんか、先週のフィジー戦では、前半、リードして折り返して、後半で逆転、しかも、フィジーは一軍半、って聞いてたからね。そして、先々週秩父宮で見たCAB戦も、ジャパンは後半は明らかにバテバテだった感じだったから。そう考えると、確かに、このトンガも、日本は、すごく身体はってねばり強くディフェンスしてるように見えるけど、もしかしたら、一軍半? っていうのもあるしね。要するに、前半だけ取ると、まちゃみんだいぶカンゲキしてるけど、なんとか、後半、もう一歩、ってところを見せて、勝利して欲しい、と。そう思ったのであった。

さあ、後半。後半の前半、予想に反してジャパン押し気味。そして、明らかに、レフェリーがジャパンのところも見てくれてるような気がしてくる。テレビの解説は、なんか、明らかに情報不足って感じはしたけど、なんかカーワンがハーフタイムの時に、レフェリーに教育的指導をした、とか言ってたから、その影響か、って勘ぐってしまう。カーワンに怒られたら言うこと聞くだろ、やっぱり、ラグビー関係者なら。そういうのも利用してイイよ、ジャパンは。それも強さのうちだろ、って思う。

ということで、トンガのシンビンもあり、でずっと押し気味。まずは、後半の前半、ずっと敵陣でプレーして、敵のペナルティ誘って、一本、PG。きっちり3点取って返ってくる。よし。これで、13対7。ほほう。後半の先取点もジャパン、という状況。そして、6点差。でも、今年のサントリーは、これで、MS杯、東芝にインジュアリータイムでトライ、CGで逆転されてる、という例もあるわけで。でも、後半で6点差、というのがなんか嬉しい。

そして、まだまだ日本衰えず。後半の中盤やはり攻め続け、箕内が飛び込んでトライ!に見えた。だけど、ダウンボール不十分、ということで、ノートライ。確かに、その前、ずっと、ジャパン寄りの判定が続いていたから、ちょっと取りにくい、っていうレフェリーの心理は見えた。これはしょうがない。ラグビーはそういう心意気、というか、勢い、というか、さじ加減、はあると思う。だけど、それこそ、ラグビーのラグビーたるところだと思う。そして、それこそがまちゃみんはラグビーが好きな理由だ。そもそもラグビーは厳密にできない、だからこそ、信頼しよう、というのがラグビーの大きな精神だと思う。

そうは言ってもトライ取れなかったのは、これはイヤな流れだな、と思う。PGでもイイから点とって帰りたいところ。そうすれば、2トライ2CGでも追いつかれない点差にできるし。ところが。日本衰えず。誰のトライだったか思い出せないけど、さらにトライ&CG。これで、20対7。イイぞ、ジャパン。ちょっと勝ちが見えてきた。

でも、正直ね、ちょっと、ちょっとだけ、だけど、トンガもなんか厳しさ、というか、詰めが甘いような気はした。なんちゅうかなあ、やっぱり厳しさはこんなもんじゃないような気がする。ほんとのほんとのワールドクラスでは。

ということで、試練はここからだった。ここから、トンガ、縦の鋭さが出てくる。日本もディフェンス懸命に行くし、まちゃみんも、全く、身体張ってプレーしてるのが見えて、ただただ選手にがんばれ、なんだけど、そのディフェンスで止められても、2次、3次の厳しい攻撃でトンガが出てくる。それで、後半の中盤だったと思うけど、あっという間にトライを取られた。そんで、20対12。

あれ、あと、トンガどうやって点数とったんだっけ? あんまり覚えてない。もう、酔ってたのかなあ。でも、まちゃみん、なんかジャパンがすげえ、懸命にディフェンスにいってるの伝わってきて、なんかウルウル来てたわけだけどね。しかも暑そうなんだ、向こう。でも、後半の後半はやっぱり防戦一方だったと思う。ジャパンはそこが課題なんだろうね。フィジカルはもうどうしようもない、と思うんで戦い方、だよね。

ということで、後半の後半はある程度這々の体になりはした。けど、勝ち、だったわけだ。そして、勝ち、ってこんなにイイもんか、と。いや、もう、まちゃみん、カーワン大先生についていきます。なんか、今回の勝ち、って、まちゃみんが何を知ってるわけじゃないけど、カーワンの力ってあったような気がしたの。そして、代表としての戦い方? 外人相手には、やっぱり粘って粘って、バックスでビックプレー、っていう戦い方しかないと思う。そして、今回は、それを最後まで信じてやり通したような気がする。まさにビリーブですYO! 今度の秩父宮も絶対見に行きます。とにかく勝ち、ってこんなにイイもんか、と。いくら繰り返しても言い足りない位だ。代表の勝ち、ってイイなあ。

がんばれカーワンジャパン。

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コメント

ほんと、うれしい!トンガに勝った!

投稿: マイケル | 2007年6月 2日 (土) 21時46分

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