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2007年7月 9日 (月)

プレステージ(THE PRESTIGE) 観た 感想です ~オチは言わないでください、って、言われてもなあ

いやあ、確かに言いたくなるね、あのオチは、釘を刺されないと。冒頭に監督からのメッセージです、っつって、オチは言わないでね、って流れるの。ツマンナイ、ってことがダダ漏れになるからだろうね。

ごめん、ごめん、オチ、って部分に付き合っちゃったけど、そもそもどっかにオチがなんてあったっけ? という感じ。オチなんて何にもなかったよねえ。何の感動もサプライズもないじゃん。

最後、物語として、成立さすことができませんでした、すみません、って言ってるわけじゃん、あれは。これが、オチ、ってことなの?

・・・!!

いや、マジで今、気付いた。そういうことだったの!?

うわあ、やべえ、まちゃみんオチを言っちゃったよ。すみません。

そうかあ、それが、オチかあ。「物語として、成立さすことができませんでした」がオチなのかあ。まちゃみん気付かなかったなあ。ごめんなさい。言っちゃった。謝ります。いや、なるほど、マジでそういうことがオチなのかあ。気付かなかったなあ。そうだよね、2時間近く観てきて、成立しませんでした、なんてことをみんなに言われたら、誰も見に行かないもんなあ。そりゃあ、言われたら困るよね。

新しいなあ。だって、普通、オチを言わないで、って言ったら、あくまで、物語としてのスジのことを言ってるわけでしょう。ところが、これは、一段上から、ツジツマ合いません、って言ってるわけだ。なんか脱力なので、物語の中身は詳しく言いません。つまらない、ってことだけは確かだなあ。人によっては、バカにすんな、と怒るだろうと思うよ。

でも、それをあえてやっていて、それ自体をオチと捉えるならば、なるほど、すごく面白い映画だったと思う。で、たぶん、そういう意図はないと思う。だからこそ面白い。新しすぎる。これは、たぶん、ほとんどの人が気付いてないぞ。まちゃみんだけは気付くことができたみたい。良かった、良かった。でも、これは言わないと、あまりにも難しくて、ほとんどの人は気付かないぞ。

真面目な感想としては、何ごとも中途半端だった。なんだろ、2時間、という時間ありきで作ってるみたいな感じ。時制をいじって、水増ししようというのがごまかせてなかったように思います。あと、手品バカ、ってとこをもっと極端にやれば面白かったのにねえ。手品バカ一代。原作、梶原一騎みたいな。30分位でまとめたらすごくおもしろかったんじゃない? どっちみち、最後成立しないんだからさ。これってネタバレしてることになるのかなあ?

というわけで、今日はまんまとケータイの電話帳を書き換えることができた。ケータイ叩き折ったので諦めてたけど、今日、気付いたのよね。そうだ、前の前のケータイはまだ持ってたじゃん、と。

あと、横浜で、予算1.5万~2万位で、美味しい肉を食える店を歩いて探そうと思ったけど、部屋を掃除してたら、ちょっとホンキになっちゃって、夕方になっちゃった。そんで、諦めた。で、ちょうど時間があった映画が冒頭のヤツで英語も聴きたくて、たいして期待せずに観たわけだ。お店探しは、ネットを活用しながら明日以降にしようと思う。ほんと楽しみだ。

それにしても、久々に清々しい気持ちだ。明日からまたがんばれる気がする。なんかねえ、何度か言ってるけど、音楽があって良かった。まちゃみんフェイバリットをようやくデータを入れられるようになったアイポッドで聴いていてそう思った。やっぱり期待はイイ意味で裏切り続けないといけない。それが成長する、ってことかと思う。だって、成長というのは、自分でも、その時の自分では想像できないところに行くことだと思うもの。てへ。

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