BOSS MICRO BR で遊んでみた⑩「夜霧よ今夜もありがとう」不倫の歌なのね
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なんで、この曲やろうと思ったのか、もう、わからんくなってる。なんでだっけ?
歌を歌いたかったのかなあ。はて。
結局、アレンジは、だいぶやりたいところを嘘をつかずにやりきったところはあると思う。いつもなら、ここ位までやればイイや、っていうのがあるんだけど、なんか、今回は、あとから、ここをこうすれば良かった、というのをできるだけ排除するべくやった。そうだ、こういう時、妥協をせずにやった、っていうのが、便利な日本語だ。
具体的には、ウーハモ、アーハモ、ウィウハモの構成、っていうか、配置は、完成形って言ってイイかなって思ってる。プロトタイプでサビのとこの厚みがやっぱり足りない、って思って、ウーハモをサビ部分でもう一回入れたり、とかしてたから。
この辺は、まちゃみんが森進一好きだったり、結構、長崎は今日も雨だった、をそこそこ聞き込んでいたのを発揮してみた。長崎は今日も雨だった、のベースは、ルーシーインザスカイウィズダイヤモンドのリッケンみたいな音だと思う。
オレ聞いてたのは、石原裕次郎のやつだったんだけど、今回ので気付いたんだけど、いわゆる伴奏の音って入ってないんだね。金管楽器のおかずと、ベースだけで構成されてるんだよね。いやあ、知らなかった。だから、実は、だいぶ、初めにこの曲やろう、と思って描いてた完成形のイメージとは違ってるんだよね。ムード歌謡をやりたかったから。そんで、ムーディなボーカルにしたかったんだけどね。
そういえば、桑田さんの、京都大原三千院の歌、とか、シーサイドウーマンブルースとか、完全にこの路線よね。まちゃみんがやりたかったのは、原曲のようなガチガチのムード歌謡だったんだけど、やっぱり、結局、ベース入れて、伴奏入れて、とかやってると、やっぱり、ハモ入れたい、リードギター入れたい、ってなって、結局、なんのことはないバンドの構成にしかなってないんだよね。あ、いちおう、バスドラは入ってない。リズムのテンポをめちゃめちゃ落として、バスドラが入っていないとこをループさせて、リズムにした。
あと、リードギターをユニゾンで入れて、左右のチャンネルでわけて出す、っていうのは、結構成功した、と思う。
とか、リードギターを、エレキと、ギタレレでユニゾンにする、とか。
あとねえ、最後、偶然にまちゃみんの家の前の環八を車が通った音が入っているのは、面白いからそのまま残してみた。
まあ、今聞いていると色々あるんだけどね。
あ、リズムがあってないとかは、大幅に目をつむってる。こういうスローペースの曲は、すごく難しい。イントロなんか、完全にあってない。そのほか、間奏のあとのギタレレが突っ込んでいってるところとか、
あと、ボーカルはやっぱりもうちょっとパターン録りたかったかな。この前のバージョンがサッチモみたくて良かったんだけどね。あと、ちょっと悩ましさも醸し出せて。
気に入ってるのは、イントロのリードギターのエフェクターがなんかいつかの東京60ワッツみたいなとこと、ギタレレがエフェクターのかけかたが良かったのか、なんなのか、箱鳴りしてるように聞こえるところかなあ。
自画自賛で申し訳ないけど、プロトタイプを完成させた時はまた、なんか泣けてきた。昭和、って感じがして。わしゃあ、もう、自分がいずれ古きものになり、一掃される、ってその古きものに確実に入ってきてる、って、思って。
次は、また、簡単なのやりたい。簡単、というか、慣れてるやつを。ヘルプとかイイかなあ、って思ってるんだけど。
あと、キャンドヒートなんだけど、やっぱりムズいよ。歌ですら、この前ちょっと歌ってみたんだけど、前に、そこそこ練習したはずだったのに、人前に出すにはほど遠かった。ベースなんて、何年かかるかね、って世界だろうね。だもんで、歌だけ、を歌いたい、ってアレンジでちょっとやってみようか、って気になってる。まちゃみん自身も待ちきれない。
あとさあ、東京60ワッツの昇天、ってあれ、たくおっぽのピアノで見えにくくなってるけど、メロディーも結構面白いかもしれない。話のネタにもなるし、東京60ワッツをやってみようか、って気にもなってる。昇天をごく簡単なアレンジで。
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