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2008年7月

2008年7月21日 (月)

BOSS MICRO BR で遊んでみた⑪「木綿のハンカチーフ」自分でホロッときた

「080721momen_no_hankatiifu.MP3」をダウンロード

はっきり言って集中力が続かなくて、やろうと思ってたことの半分はやらずに、完成にした。
でも、当初、最もやりたかったこと、はそこそこ、結果的にできたような気がする。
この曲の世界観そのもののホロっとした感じが来るか、ってとこ、と、この固めで軽い感じのリズムと、低音のヴォーカルと。

色々言いたいことはあるね。
文章書くこと自体久しぶりだし。

死んでたの、ここ2週間位。そして、これからどうなるか、も何も浮かんでいない。そういう状態を受け入れられる状態になってきた、ということではあるかと思う。なんか、今って、ターニングポイントだと思う。なんだろう、35ってなんとなく言ってたけど、ちょっと早く訪れた、という感じ。ほんとは、もうちょっと遅いだろう、と思ってた。
たぶん、自分で今が、何かの分水嶺だということはよくわかってるように思う。
何があったかは別途。

まず、やっぱり曲自体の強さだと思う。
なんちゅうか、ほんとにイイ曲だよね。木綿のハンカチーフって。

最近、音楽において、詞なんて関係ねえ、だったオレでも思うのは、詞の中身はともかく、詞で言いたいことと曲調ってちゃんと絡み合わないと、曲として成立させるのはすごく難しい、ってことでね。やっぱり音楽ってすごくエモーショナルなものだよ、と最近思う。
ちょっと曲作ろうと思いだしてから、それは痛感してます。
なんちゅうか、名曲としか言えないんじゃないかね、木綿のハンカチーフって。
日本の昭和の歌謡曲の5曲ってのがあったら、わしゃあ必ず入れると思う。

さて、木綿のハンカチーフ。弾き語っていて何度も泣けてきた。
で、ここ2週間位、どっかの場面で、弾き語りやりたいな、と思って、間奏を練習してたのね。で、そこそこ出来るようになって。最近、結構、GとかEのキーの時は、自然とメロを入れられるようになってきた。これもそんな感じ。

でも、それだったら、ドラム入れてベース入れて、とかやるのがもったいないような気がしてたんだけど、なんちゅうか、この3連休でどうしても曲を録りたくなってね。土岐麻子のカバーアルバムがすごく良くて、なんちゅうか、また、自分でも音楽をやってみたい気になってたのね。
そんでこれにした。

なんちゅうか、夜霧よ今夜もありがとう、と、ティルゼアワズユー以来、自分でハードルを上げた感じがする。もうあれ以下にはしたくないような気がしてるのよね。
まあ、今回は、だいぶ端折ったわけだけど。

もうひとつやりたかった大きなことは、ボビージェントリーのヒヤゼアみたいな感じの低いとこの歌声なのよね。そこはそこそこ成功できたと思う。お気に入りだね。

ということで、一番は、やりたいんだけど、飽きるよな、と思いつつ、弾き語り形式にした。あと、浮くかと思ってヤだったんだよね。ドラム、ベースが入ってきたところで、唐突感が出るんじゃないか、と思って。安易なやり方として、ユニゾンで入れるとゴマカシが効くんだけど、それはやりたくなかった。自分で歌ヘタ、って認めたみたいでね。
で、一番だけは、だいぶ歌った。20~30回は歌ったと思う。自分でキーを決めておいてアレだけど、歌い出しがたぶん一番低い。恋人よ~、のとこが。ここを出すのがすごく難しかった。それ以降はそこそこかな。結果的に、やっぱり、もうちょっと、とは思うんだけど、まあまあ及第点にしておこうと思う。

あとは、もう、ベタベタのリズムにきっちりと演奏を乗せたかったの。このマイクロBRのドラムはジャズの設定にして、リバーブはルームにして、若干かけると、オレの好きな軽めでタイトな音になることを発見してね。でも、これも、ギター、ベースがヘタなのか、思ったほどできてないんだよね。だけど、全くダメでもない。要するに、頭の中ではもっときっちり鳴ってるんだけど、伝わることはできるレベル、ってことでね。まあ、そこそこ気持ちイイと思う。

ようするにもうちょっと、もう一回位録り直しするくらいの気持ちはあったのよね。当初の意気込みからすると。結局、ティルゼアワズユーと楽器の構成が同じになってるのがちょっとイヤだったり。まあ、あんまり、めっちゃ同じ、って感じもしないのでイイんだけど。

あと細かなとことしては、うるさくない範囲で、ちょっとだけギタレレでオカズを入れたい、というのがあったり、ドラムは結局ブレイク入れるのメンドいからやってない、とか、ハモはほんとに目立たない範囲でだけど、そこそこ3番4番辺りでは入れたかった、というのと、間奏は、ギタレレで、メロを補強したかった。あと、主旋律にも、3番4番では、1オクターブ上とか下で、厚みを増すユニゾンを入れようか、というのもあったね。あと、間奏の時のおかずのハミングはやっぱり乗り切れてない。
だって歌は一番以外は、進行確認用の仮歌として2、3回位しか歌ってなくて、録り直すつもりだったのをそのまま使ってるからね。2番なんて歌詞がほにゃららー、ってなってるとこもあるしね。最悪、でもない、から、イイか、って思っちゃったのよね。慣れちゃった、というか、これ以上、がんばるのがメンドかった。崖の上のポニョを観にいこうと思って。

そんなとこ。良かったとこは、サビの最後のとこのベースライン。そして、低音の歌声の魅力は出たので良かったと思う。詞がとてもエモーショナルで、ホロっと来る。オレの声質も、こういうほろ苦い世界感の曲では、結構、捨てたもんじゃないような気がしてる。

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